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腸活で不眠を克服!?私の365日人体実験記

こんにちは、店長の柳沼です。スタイルストアオリジナルの酵素ドリンク「Herbs to FLORA」のつくり手との出会いをきっかけに目覚めた「腸活」。丸一年経って、この3月に初めて「あ、不眠じゃなくなるってこういうこと?」と思えた瞬間がありました。それは裏を返せば、私の場合、睡眠の質の改善の兆しを自覚するのに1年かかった、ということでもあります。
今日は睡眠の話も含め、丸1年以上腸活を継続してみて、どんなふうに自分の体の変化を感じたかについて書いてみたいと思います。
遺伝子検査でも証明された、私の不眠体質
私が腸活に興味を持ったそもそものきっかけは、社会人になって以来長年の悩みである「不眠」と「アトピー体質」でした。特に睡眠については、寝つきが悪く、明日に備えて1分でも早く寝たいのに、寝返りを打ちながら数十分過ごす状態。この時間が本当にもったいないと思っていました。
すっと眠りたい一心で、冷え対策、寝具の入れ替え、マットレスの新調、23時台就寝…と思いつく限りの対策をし、昔に比べたらかなり改善したものの、寝つきが良い体感には至らず。

3月に遺伝子検査をしてみたら、そこにもバッチリ「不眠症」の文字。やっぱりね、という感じでしたが、私は人生の土台を整えるためにも、どうしても睡眠を改善したかったのです。
酵素ドリンクのお陰!便が変わったから、腸活に弾みがついた
私が不眠対策に試行錯誤していたころ、ヤクルト1000が睡眠改善にいいと大ブームになりました。そこから「腸活で睡眠を改善する」というアプローチを意識するようになり、大きく私を変えてくれたのが、和漢植物発酵液Herbs to FLORA(酵素ドリンク)との出会い。商品開発に際して腸や細菌について勉強したことと、自分で発酵液のサンプルを飲み始めたことで、腸が元気な状態とは「こういうことか!」と自分の体で体感できたのです。
すぐ体感できたことで弾みがついて、酵素ドリンクは続けつつ、菌活を意識した食生活に変えていきました。

具体的には
①生きた菌も死んだ菌も摂る
②自分の腸内細菌にご飯をあげるイメージで、多様な食物繊維を摂る
の2点。生味噌や長時間発酵ヨーグルトを選び、納豆を毎日食べ、野菜に加えてきのこと昆布もなるべく食べる。腸内細菌はとにもかくにも「多様性」が大事。酵素ドリンクだけを飲めばいいわけではなく、菌も複数種、食物繊維も水溶性/不溶性の両方を摂ることが肝心です。
それにより便の状態が劇的によくなり、今まで何だったの!?というぐらい量も増えました(それもそのはず、便の固形分の約半分は腸内細菌とその死骸なんだそうです)。でも「寝つきが良くなる」ところまではなかなか至らなかったのです。
26年の春「えっ、これが不眠じゃないってこと!?」を実感
腸活や菌活をしていると、スーパーでの買い物が楽しくなります。調味料も乳製品もお漬物も全部腸活の主役。原材料や製法を見ながら食べ比べたり、多様性という点ではメーカーをコロコロ変えながら食べることにも意味があります。「腸活の一環」を大義名分にどぶろくを取り寄せたり笑
そんなある日、初めて「あ、快眠ってこういうことかも」と実感できた日があったのです。なにで気づいたかというと、
①21時過ぎにあくびが出るようになった
②実際寝つきが良くなった(1月まで入眠を速めたくて眼球運動を試したりしていたが、やらずに寝られるように!)③スマートリングの睡眠スコアが上がってきた
ということで、4月の睡眠スコアを比較してみたら、実際このように改善していました。

100点満点中79点→87点になり、25年には50点近い日もあったのに対し、26年は最低ラインが72点!しかもこのスコアは85点を超えると評価があがり、睡眠効率や安眠度、心拍数など全8項目をクリアしていないと達成できないんですね。だから平均87というのはかなり優秀なスコアといえます。
しかし、この記事のタイトルに「腸活で不眠を克服!?」と「!?」を付けた通り、4月の結果には「やった!!」となったものの、ストレスがあったり外食が続いたりして、5月はまた83に落ちてしまいました。そう簡単に「克服」はいかないものですね。
しかし、睡眠が絶好調な自分を知ることができたのは大きな収穫でしたし、食事や運動量、就寝前の過ごし方が睡眠の質を左右すると身をもって分かりました(私の場合は、寝る前にスマホを見ずに、読書をすると睡眠スコアが上がりやすかったです)。

長期にわたる腸活で、睡眠を含む健康の土台は底上げできたかなと思いますが、自分も腸内細菌も「生き物」ゆえの揺らぎがある。だからこそ、コンディションを観察しながら、腸内細菌のお世話をする心づもりで日々暮らすことが良さそうです。
食物繊維は善玉菌のエサ、お菓子や揚げ物は悪玉菌のエサ、と聞いて「分かりやすい!」と感心しつつ、お菓子もなかなかやめられないのですが…笑

大手小売業で服飾雑貨のバイイング、新規ブランド開発を行う。その後活動の場をインターネットに移し、2006年にスタイルストアへ参加。 得意ジャンルは服飾雑貨、最近は地方の名品発掘がおもしろくて仕方がない。モノの背景を知ってこそ見える、真のお買い得品をセレクトする、これが信念です。