kapoc(カポック)
コート代わりにもなるふっくらリネン割烹着
割烹着を作り続けて50年もの歴史を持つマスミテツによるブランド、「kapoc(カポック)」。割烹着は1900年頃に生まれ、もともとは着物が濡れたり汚れたりしないようにと料理教室の先生が考え出したのが始まりと言われています。kapocの割烹着は、着物を保護しつつ、体を動かしやすいようにデザインされていた割烹着作りのノウハウやヴィンテージスモックからヒントを得て、「現代の家仕事」に合うように作られているのが大きな魅力。素材選びから細かな部分まで、使いやすい工夫が随所に見られます。割烹着としてだけでなく、コートとして羽織ることもできます。ネイビーは当店限定の仕様&カラーです。
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