誕生は偶然の産物
きっかけは海外に住んでいた女性の一言
コサインの代表作「ドレスラック」、実は偶然が重なって生まれた商品なのです。海外に住んでいた女性から、タオルなどを掛けるキルトラックのようなものが日本にはないという話があり、コサインでつくることに。
タオルラックとなると大きさは、人の腰くらいの高さになりますが、そのとき、もう少し背の高いものもつくっておこうと開発したのが、今のドレスラックの原型になっています。
面白いことに、コサインの社長のスケッチが下手で、当時から図面を担当している牧原さんが勘違いをして図面を起こしたのがこの形。ハプニングが生みの親というわけです。
売れ始めたのも、とある銀座のデパートで地下のウィンドウに
洋服をかけるのにドレスラックが貸し出されたから。それを見たお客様が洋服よりドレスラックに注目してしまった!それが今や大ヒットとなったドレスラックの誕生ヒストリーです。
20年愛される理由
ドレスラックにプラスしてさらに便利に
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「ドレスラック」の足元にセットできるトレー
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「ドレスラック」のパイプに通せる専用フック
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トレーにウォルナット材が新登場!
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フックにもウォルナット材が新登場!
つかい手のみなさまから届いた声
神奈川県
40代女性
ミニマリスト好みの『作品』だと思います
以前からcosineさんの3連衝立を使っており、そのたたずまいが好きだったので選びました。
たかがラック、なのですけどね。
木肌の仕上げやアールのとり方バランスナドナドが本当に美しいミニマリスト好みの『作品』だと思います。
兵庫県
30代女性
友達にも「どこの?」と聞かれました
リビングの角に置いておいてもおしゃれなハンガーを探していました。
今まで取り入れた洗濯物をソファの上に置いていたのでソファに座ることができませんでしたが、今はこちらに一旦掛けています。使わない時も部屋に置いたままにしておいても気になりません。
とても気に入って使っています。友達にも「どこの?」と聞かれました。
東京都
20代女性
要望をご対応いただき感激しております
ワイドサイズにはブラウンがなかったため、要望としてお伝えしたところ、ご対応いただき感激しております。
上質なドレスラックで、服をかけるたびに嬉しくなります。
女性一人でも組み立て可能でした。