Lino e Lina（リーノエリーナ）

フラックスの原産国から届く上質リネン

Lino(リーノ)=イタリア語、Lina(リーナ)=リトアニア語、ともに「リネン」の意味です。亜麻（フラックス）はヨーロッパの北部の涼しい地方で古くから栽培されている植物。麻のなかでも一番クラスの上のもので、高さ１m前後、茎の直径は1.5～2mmと、とても細い植物です。自然素材であるリネン（麻）の吸水性、 放水性、通気性、衛生面にすぐれている特性を生かして、実用的かつ機能的、そして「日常の生活を豊かに」をテーマに「Lino e Lina(リーノ・エ・リーナ)」が生まれました。良質な亜麻の原産地であり、リネンの文化と伝統のあるリトアニア・ラトヴィアの歴史あるリネン工場と提携し、フラックス（亜麻）から一枚の布が仕上がるまでいくつもの工程を経てキッチンクロス、エプロン・・・と自社オリジナルのデザインをもとに製品化され、ヨーロッパ製・上質麻100％の「リーノ・エ・リーナ」のリネンです。