■ 香りを持たない価値 ■

珠洲椿.jpg
Benedictionの主原料「珠洲椿油」は、石川県の奥能登・珠洲市に自生している
ヤブツバキの種子から採取した天の恵み。

NHK朝の連続テレビドラマ『まれ』に登場する塩田からほど近く、
さいはての地とも比喩される、豊かな自然に育まれた場所に咲く
鮮やかな珠洲椿は、春を待つ季節にひと際色濃く、里山里海を彩ります。

そんな椿の花言葉は 

『 控えめな優しさ 』

この花言葉は、椿に香りがないことに由来しているそうです。

ヨーロッパでは椿は「情愛の花」と呼ばれ、
デザイナー「ココ・シャネル」が最も愛した花としても有名ですが、

日本人の美意識がフォーカスしたのは、
視覚的な姿かたち、色の存在感ではなく、嗅覚。

香りを持たない椿の、控えめで慎ましやかな優しさでした。

香りがない花の種子から生まれた椿オイルは、
香り高い春の花々の香りを無垢な優しさで受けいれます。

そんな椿の控えめな美しさがあるからこそ、
Benedictionの香りは、あなたの指先で花ひらき、純粋な香りを届け、
咲き誇ることができるのです。
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『小さな贅沢があふれる日常』
『一点の曇りもない上質』

小西 敦子
つくり手
小西 敦子
こにし あつこ
プロフィール
印象美プロデューサー  藩政時代から町人の暮らしの中で美意識が育まれてきた城下町・石川県金沢市から、地域の希少資源や美術工芸を活用し『 印象美なモノづくり 』をプロデュースをしています。
それは、『 使う自分が楽しく 』 『 贈られたお相手が嬉しく 』 しかも『 日本の印象が美しくなる 』 そんな作り手の想いがこもった、一点の曇りもないこだわりの作品をお届けします。

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