五泉絹織物と咲花温泉 その2

温泉って旅行に行くときに、意識することが多いですよね。
おいしいものを食べてゆっくりしたいなら、温泉です。

産業として、日本一のニットがあり、五泉の絹織物があり~
って言っても、来てみたくなるかといえば、中々難しい。
一時的なイベントで代替的にPRするのもよいですが、
準備も大変で、燕三条の「工場の祭典」
みたいにすぐには飛躍できない。

それなら、常に人が外から集まる「温泉様」に
チカラをお借りして、絹織物を発信させて頂きたい、
と思いました。
そう、温泉というキラーコンテンツがあるならば
そこを磨きに磨きをかけるのが、
てっとりばやいし、お互いによいと思ったんです。

咲花温泉らしさ
の「一つ」を五泉絹織物で何か作り出せないか?


温泉で染イベントやっても普通だし、
「絽紗」をおいたってそれ目当てに来る人もいないだろうし、
浴衣をシルクで作ったって、コスト高いし、手入れ大変だし、
ぐるぐるっと頭を悩ませながら、
咲花温泉の特長って何だろう??って思ったのでした。

その中で、着目したのが、
・コンパクトにまとまっている、
ということでした。

他の温泉街にいくと(経験値は少ないですが・・)、
すごく大きくて広範囲に点在しているところもあります。
でも、咲花温泉は、阿賀野川沿いに隣接している
特徴があるのです。つまり温泉宿どおしが近い!
かつ、ありすぎない。笑

それに、「湯巡り手形」といったもので、
加盟旅館にて手形を1,500円で購入すると、
3回の入浴が8件どこでも楽しめる、
といったことを既にやっている。

それなら、その企画に+αできる何かを
作って磨けばいいのでは~、と考えてみました。

そこで、温泉の顔である「のれん」を
いまこそ五泉の絹織物でやるチャンスだ!と。

ん?いまこそ? チャンス??

実は2,3年前にも打診したことがあって
頓挫していたのでした~~、(^-^; 

つぎへ。




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白生地に、みらいをのせて。
株式会社 横正機業場(YOKOSHO)
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光のつばさ、ひとひら まとふ。
絽紗 (ROSHA)
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日本の文化にふれるクリーナー
SILOK(シロク)
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全国三大白生地産地として栄える五泉。良質な絹糸を丹念に操って織り上げる絹織物。200年余の間、大切に培われてきた五泉の伝統産業です。水清らかな繊維のまち五泉に伝わる『伝統の技術』と『織りの心』でお客様に感動の華を咲かせる白生地をつくります。
取扱:紗、絽、羽二重、塩瀬、綸子、襟、等

Web : http://yokosho.co.jp

横野 弘征
つくり手
横野 弘征
よこの ひろゆき
プロフィール
㈱横正機業場(YOKOSHO)専務取締役。新潟県五泉市で絹織物白生地製造を行っています。2013年に36歳でシステムエンジニアから兄と共に家業を継承するため転職。『伝統継承と革新への挑戦』がテーマ。製品(素材)の素晴らしさはもちろん、「100年企業」として培ってきた歴史を支えた職人さんこそが最大の商品として魅力を発信していきます。経済産業省認定 ITストラテジスト取得。