クラシックな美茶箱たち♪

先日の茶箱レッスンで、またまた美しい茶箱たちが誕生いたしました

4月の「茶箱Talking」にて、お生地をご持参くださり、打ち合わせをさせていただきましたGさま。
生地分量がぎりぎりだったこともあり、事前にお預かりして裁断させていただきました。

       
アイボリー地に、ピンクやベージュの濃淡の花柄デザイン。
お生地の厚手加減が、茶箱にピッタリでした。

     


         この生地で一番目立つ赤のお花モチーフをフタ部分に。

この花を取り囲む淡ピンクとベージュのループが美しい・・。  このリズムを大切に。
普通に生地なりに裁断していくと、正面ボディ部分も、フタと同じお花になるのですが、タッセルの配置や、生地全体のほんわりした雰囲気とリズムを大切に、思い切って大胆裁断。
他のモチーフのデザインを登場させています。

     


     10K サイズ。赤のお花と、アイボリーピンクとベージュのバランスが絶妙

ウレスの艶々タッセルとピッタリ。
優しさと温かみのある、茶箱になりました

賑やかで、それでいて癒し系のムードメーカーのGさま
途中、80年代の音楽のBGMについて盛り上がっちゃいましたが、本当に完成度高く仕上げて頂きました。

(追記)Gさまが、ご自宅でこの茶箱をリビングでお使いくださっている様子を、お写真でお知らせくださいました

     


          わ〜、素敵なリビング。美しい〜。

絨毯の柄とピッタリですね〜。
ワンちゃんも、じーっと鑑賞してくれているとか・・。
この「お茶箱」で、お部屋の雰囲気がやわらかくなったそうです。
素敵なご報告を、ありがとうございましたっ



そして次なる茶箱は、またまたとってもシックです。

「茶箱Talking」の後も、いろいろメールにて打ち合わせさせていただきましたが、何とすべてのパーツの裁断を済ませてレッスンにいらしてくださいました

素晴らしき理解力・・。
もちろん何センチという裁断用の型紙サイズにつきましては、皆様に添付資料でお渡しさせて頂いておりますが、どの生地をどのような向きで使っていくかということを、最初に分かっていなければ、決して裁断はできません。

     


       ご自分で準備下さった、フタと外レールの柄あわせ裁断

本当に素晴らしいです・・・。
外レール生地をどこから出発させるか理解できていないと、このようには準備できませんね。

Kさまはカルトナージュのお教室 「アトリエ オランジェリー」 を主宰されていらっしゃいます。
生地の回し方、折りたたみの考え方が違うとはいえ、やはり展開図のようなものがパッと頭に入られるのでしょうね



     


     15Kサイズ。クラシックなモスグリーンの茶箱が出来ました〜

内側に貼るブレード、ロープ、タッセル・・・・・すべてお持ちくださいました。
2つご準備されていたタッセルは、最後まで迷われていましたが、この組み合わせ大正解です

ご自分の生徒様たちと一緒に楽しんでご参加下さる・・・そのお人柄も、センスも、とっても頼りがいのある素敵なお教室をされていらっしゃるのだろうなあ〜と、思いながらお見送りいたしました。


なんとも美しい茶箱が誕生してくれて・・・嬉しい一日でした。


お稽古サロン Chez Miki では、お持込み生地により、茶箱レッスンして頂けます。
レッスンのお申し込みは・・
okeiko-info@chez-miki.com
までお願いいたしま〜す。

ただいま、インテリア茶箱クラブのHP内にも、Chez Mikiを掲載していただいております
http://www.chabako.jp/inst_pickup/inst_pickup_17.html


シェ・ミキ WEB: http://chez-miki.com/









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シックで美しく、でも時には大人かわいい・・そんなお茶箱を目指しています。収納力あり、スツールのように腰掛けることもでき、とても便利な存在です。

阪本 和子
つくり手
阪本 和子
さかもと かずこ
プロフィール
古来より、お茶の保存に使われてきた日本の伝統収納「茶箱」
国産の杉、内側のトタン加工など、1点づつが職人さんの手作り素材。
このお茶箱をベースに、美しいファブリック・タッセルやロープをあしらったインテリア茶箱を制作しています。