展示会作品より(オットマン茶箱)

軽井沢から戻り、少しづつ体調も戻ってまいりました〜。
本当に疲れが抜けないって・・・こういうことなのですね。

今回は、オットマン茶箱です

     



        展示会場では、このように展示させていただきました

いつでも自宅使い用の茶箱ばかりを想定して作っているので、会場では渋〜い、重〜い空間になってしまいましたが・・。
今回、お気に入りのオットマンが出来ました 

    


       家ではこんな感じ。(周りを片付けたら・・・のお話です)

このしぶーいトワルドジュイとストライプのオットマン茶箱。
お生地は、ブラクニエです。
憧れていたブランド。この機会に思い切りました。

もう廃番生地で90センチしかなかったお生地です。
失敗のないように・・・・・大切に大切に作りました。

余り布は、大きなボードに仕上げ、叔父たちから借りてきたイーゼルに飾らせていただきました。


    


   深くクラシックな色合いです。中世にタイムスリップしたかのようなデザイン。

     



タッセルは、あと1週間・・・となっても、まだ街中を探しまわっておりました。
でも、シェ・ミキ在庫の中から、以前に何かに?と買い置きしておいたものから、ピッタリのものを発掘大きさも色合いも、重みもピッタリで、本当に良かった・・・。

エンジ系、グリーン系の糸数種類がミックスされた、とっても素敵なタッセルなんです


     


         ふたを開けてつかえる仕様にしていま〜す。

裁断は緊張しましたが、手に吸いつくようなしっとりとしたお生地でした。
オットマン茶箱は、ソファ前に足を投げ出す高さにも便利、そして中に収納もたっぷりできるのです。
以前のご紹介ブログご覧くださいませ〜。

こちらから。


でも、今回はもうひと頑張り
オットマンの脚を自分で着色してみました。

といいましても、10月にいらしてくださった生徒様が、内装関係のお仕事をされていらしたことが分かり、それでは!と、思い切って教えてもらいに伺いました。


     



イーゼルと同じようなカラーで仕上げました
色味も迷うし、塗りむらもあるし・・・それも味ということにしておき
ペタペタと楽しい作業でした。


実は、春に他イベントに出展していたもう一つのオットマン茶箱(モリスのいちご泥棒)の方も、
秘かにこの茶箱展の展示会場に、売り物として置かせて頂いておりました。

     



こちらは、外レール生地がポイントだったんです〜。木の幹みたいなお生地なんですよ。
脚カラーも、さらにマットに塗り直しして、以前よりヴァージョンアップしております

1か月余り展示させていただいておりましたので、サンプル品特価ということで、とってもお買い得な価格でしたっ。お陰さまで嫁ぎ先も決まり、もうすぐお嫁入りいたします。


インテリア茶箱の仕事を始めてから、お目にかかる沢山のお客様・・・皆様との出会いから、沢山のヒントとアドバイスを頂けていることを、しみじみと感じる毎日です。

本当に皆様、ありがとうございま〜す

11月の茶箱トーキングは21日(木)です。
インテリア茶箱にご興味のある方、是非ぜひ、ご連絡お待ちしておりま〜す
 okeiko-info@chez-miki.com





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シックで美しく、でも時には大人かわいい・・そんなお茶箱を目指しています。収納力あり、スツールのように腰掛けることもでき、とても便利な存在です。

阪本 和子
つくり手
阪本 和子
さかもと かずこ
プロフィール
古来より、お茶の保存に使われてきた日本の伝統収納「茶箱」
国産の杉、内側のトタン加工など、1点づつが職人さんの手作り素材。
このお茶箱をベースに、美しいファブリック・タッセルやロープをあしらったインテリア茶箱を制作しています。