白露。9月8日


【白 露(はくろ)】

 清らかな音色で流れゆく言葉
はくろ

二十四節気のひとつ、9月8日から ”陰気ようやく重なりて露にごりて白色となれば也” 少しずつ大気澄み、夜は冷え込みがはじまり、野草花に露がみられるようになります。
白露は、「はくろ」とも、「しらつゆ」とも読む 「しらつゆ」は、心ほろり潤いある言葉の響き。
朝には秋風を感じましたが、まだ暑いですね。

日本の秋の夜に美しい空間をつくる
虫の音(ね)が草むらから、聴こえてきます♪

そして秋虫の名前にも日本語ならではの美しい響きがしっかりと。
詩歌などによく登場する「鈴虫、松虫、コオロギ、きりぎりす・・」ほとんど登場してこない「うまおい・鉦・たたき・・・」これらは美しい音色を持っています。

昔からもの悲しさを感じる秋の虫には
共通した特徴をもつ美しい言葉の響きを捉えているようです。
虫の音にほっとしながらも、秋が深まりはじめています♪

な ま え 香


台風21号・北海道で発生した地震による被害に遭われた皆さまへ心よりお見舞い申し上げます。

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両親や家族が想いや願いをこめて名付けたあなたの名前の響きリズムで香を創るオーダーメイド商品。香り、匂いというよりも「にほひやかげさ」。歌や句を詠むように大和言葉の調べの美から情景情緒を表現。

日紫喜 友紀
つくり手
日紫喜 友紀
ひしき ゆき
プロフィール
詩歌そして俳句によって導かれた言葉の響きそして香との繋がり、一歩ずつ支えられ歩き始めました。創作詩「紫式部」を印香に高島屋日本橋店期間展示販売、2010年京都文化ベンチャーコンペテションロマン吉忠賞。女性デープレゼンコンテストフジ産経ビジネスアイ賞を機会にモニター調査。第5回京都文化ベンチャーコンペ京都中央信用金庫賞を機に作品。2013年京都タカシマヤいいMONO再発見から展開。2016年OMOTENASHISELECTION受賞。2017年第5回京都女性起業家賞京都府知事賞優秀賞。新宿タカシマヤNIPPONものがたりPOPUPショップ他。著名人のなまえ香オーダーなど幅広く手がけている。