南仏便り vol.2

こんにちは、藤井省吾です。

前回に引き続き、南フランスからのレポートをお伝えします。

今回は、GRASSE TOKYO(グラーストウキョウ)の香りの原点・グラースの町のお話です。


香りの都として有名なグラース(Grasse)は、フランス南東部に位置してます。


地中海温暖気候の恵みとその風土が天然香料の栽培に適し、ローズ、ジャスミン、ラベンダー、チューベローズ等の花々の品種研究と抽出技術の開発が、何百年もの間探求されてきたという歴史があります。

選び抜かれた精油は、調香師によって世界に名だたる香水に生まれ変わります。


中世の入り組んだ町並みを残すグラースの旧市街、もともとは革産業が盛んでした。
なめし革に香りをしみ込ませた手袋が貴族たちの間で大流行し、やがて香水産業が盛んになったと言われています。



グラースの町で、中世の作り手の歴史を辿る香水工場見学や調香師体験も充実しています。


国際香水博物館では、マリー・アントワネットが旅先で使っていた化粧瓶や化粧箱などが展示されている他、芸術品のアンティーク香水瓶、宝石のような魅力に引き込まれるでしょう。



写真:シャネルの香水に使用されるRose centifolia(ローズ・センティフォリア)
フォラゴナールの工場と工場内にて。(撮影・文、MikaTG France)



それではまた! 藤井省吾でした。

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【キャンドル・アロマテラピー】日本人の感性にあったホンモノの灯りと香りを創造

藤井 省吾
つくり手
藤井 省吾
ふじい しょうご
プロフィール
公益社団法人 日本アロマ環境協会会員
AEAJ認定アロマテラピーインストラクター

アロマとキャンドルの未来をつくっています

2017 こうとう創業支援セミナー ゲストスピーカー
2017 イヴルルド遙華のアロマフォーチュン占い アロマブレンドレシピ 監修
2016 江東ブランド認定
2015 glade アロマキャンドルイベント トークショー
2015 アロマ女子大 オープンキャンパス in 代官山 講師
2013 グラーストウキョウ 発表
2012 香りと灯り展 @hygge gallery
2009 room3/nana exhibition