絓絹で空間演出@おわらゲリラL'evo様

毎年9月1〜3日に八尾で行われる
「おわら風の盆」


今年は新幹線効果もあり前年より2万人多い22万人もの人が訪れたようです。

うちのテーブルクロスや絓絹紙をお使い頂いております
L'evo様が何の予告も無く
八尾は上新町にゲリラ出店されるとのことで

店内装飾、メニュー、照明を手掛けさせて頂きました。






養蚕業と和紙で財を築いた八尾をイメージしたメニュー

絓絹でおわらの笠をイメージしたドリンクメニュー


この度サービスのお手伝いをさせて頂いたのですが
私が外で立っていますと
踊り子さんと目が合い・・・

「あれ!?ミラノでお会いした!???」

そうなのです!

先月ミラノ万博でおわらを披露されていた踊り子さんが
なんと、今回お店を出した上新町という町内の方だったのです。


「みんなの踊り見たかったなぁ~」

と言うと

「姉さんこっちで見たらいいのに!」

とあるおうちまでご案内頂き、贅沢にも所望させて頂けることに。



美しい踊りにうっとり♡


所望させて頂いたおうちは表具屋さんで
うちの絓絹を「よく使っとるわ!」と言って頂け
ご縁を繋いでくださった絓絹様にも感謝ですw


私がUターンして間もない頃に
テキスタイルのアドバイスをたくさん頂いた
山口先生と ”また近々お会いしたいな” と思っていた矢先

!!?

なんとその先生がお店に入って来られるではありませんか!!


それ以外にも
県内の革職人を探していたら
たまたまお隣で作品展をされている
革職人の方がおられたり

とても素敵な出会いばかりで
今回も不思議なご縁をたくさん頂き
なんともおもしろい3日間でした。


初めておわら風の盆でおもてなしする側を体感させて頂くことができ
城端むぎや祭りと比較する上でとても勉強になりました。
 
20、30年通っておられる方もいらっしゃったのですが、リピーターの多さも 納得です。

毎年来られる方曰く
雨が降るのは当たり前だそうで…

晴れたときに現れる踊りを見れた!
というのが一種の満足感につながっているのかもしれませんね。
 
雨が降ったら降ったでギャラリーや休むところが何か所もあったり。
(お食事どころが少ないと仰る方もいましたが。 )
作家さんに会いにこられる方がいたり。

踊り以外の楽しみのたくさんあるとても良いお祭りでした。


このような機会をくださいました
谷口シェフには本当に感謝いたしております。

一緒に楽しく働いてくださいました
L'évo様や雅樂倶様のスタッフの方にも感謝です。


さて、まだまだおわらの音色があたまをグルグルまわって
夢覚めやらぬ感じでおりますが
本業に戻ります!
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新しいインテリアファブリック「しけシルク」

松井 紀子
つくり手
松井 紀子
まつい のりこ
プロフィール
東京生活8年目にして、絹織物に魅せられ2010年にUターン。明治10年より続く家業を継ぐことに。「しけ絹の宿縁の中で生かさせて頂いているのだと日々実感しています。」

LADE様にご紹介頂きました。
http://lade.jp/articles/people/37457/

懐かしき未来への旅、南砺。
https://youtu.be/ZiK0Yihr2Vw
NIPPON MONO ICHI