NHKプロフェッショナルに。。

絓絹のテーブルクロスやメニューでお世話になっている
L'évoの谷口英司シェフが

NHK「プロフェッショナル 仕事の流儀
(6/29(月) 22:00~22:48放送予定)
※テニスのオンエアと重なるかもとの情報が入ってまいりました。
7/6もしくは7/13になるかもしれないとのことです。

に出演されることが決定いたしました。
(ムズムズでしたが、やっと解禁日になったのでスッキリw)

私  :「シェフは出たい番組何ながですけ?」
シェフ:「プロフェッショナルに出たいです!」

と会話したのが約一年前。

1年足らずではやらと実現され、さすがです。。

先月、L'évoさんの一周年記念パーティーが行われたのですが、
今回のお食事会は生産者さん・職人さんを呼んでのお食事会でした。

御贔屓のお客様をお呼びするお店が多いと感じますが
生産者の方、職人さんに対する
リスペクトする気持ち、感謝する気持ち

「皆さんと富山をもっともっとおもしろくしていきたい!」

というシェフの熱い思いをひしひしと感じました。

シェフのお蔭で雲の上の職人さんともコラボさせて頂けましたし
L'évoさんのオール富山な空間はとても心地よく、
富山にもっとこのようなお店が増えたら良いのに・・・

感じてならんです。


↑森をイメージした設え。
あとでお伺いした話によると
パーティーが始まる数時間前に森に入ってとってきたのだとかΣ(・□・;)

即興で作り上げたとは思えないほどの完成度です。


いいいもん作られる職人さんはオシャレさんが多いですね☆

[左の方]
いまや世界中から引っ張りだこなモメンタムファクトリーOriiの折井さん。
銅の着色技法を伝承し、現代の生活にも合うような商品を次々に開発。
L'évoさんの入り口にある綺麗なOriiブルーの一輪挿しは目を引くこと間違い無し。
L'évoさんでは主に食器に使われています。


[折井さんの右隣のおされ蝶ネクタイの方]
ご夫婦で仲睦まじく営んでいらっしゃるShimoo Designの下尾さん。
(美しい奥様を盗撮できず…残念(´・ω・`))
10年以上前に作られた家具も古臭いとは全く感じさせない
日本の美を追求し、家具作りをデザインからされていらっしゃいます。

とーっても辺鄙な所にあるのに
世界中からファンが殺到するという…
私の理想のスタイルでお仕事をされていらっしゃる憧れのご夫婦です。

L'évoさんのかっこよく使い勝手のよいテーブルは全て下尾さんのもの。
お皿も作られており、L'évoさんのパン皿や食器としても登場します。


[右奥の若夫婦]
昨年結婚されたばかりの土遊野のめぐみちゃんご夫妻。
めぐみちゃんはitona女子仲間でもあります♪

L'évoさんとは神通川を挟んで向かい側で循環型の農業をされていらっしゃるので
シェフが手をあげるとめぐみちゃんすぐに飛んで来てくれるほど!?

今回の番組ではきっとめぐみちゃんが育てた鴨が
ストーリーを面白くするのではという説が(๑✧◡✧๑)
鴨が予告編でも出ていましたね♪





「しけ絹紙をイメージした」というチップス。
クルンとしちゃうのもご愛嬌( ̄ー ̄)

南砺市の愛されキャラ修子先輩と♡
エディブルフラワーを提供し、今やL'évoさんの御料理には欠かせない存在になっています。

今回、一周年の御祝いは修子さんの千華園でお願いしました♪

修子さんのたっぷりの愛情で育てられお花はみんなとってもキュートです♡
ローマ字の綴りが間違っていたので
きちんとご訂正いただきました(・_・)ゞ

シェフはプロフェッショナルに出るという願いが叶っても
調子にのったり、天狗になったりせず

むしろ

”もっともっと富山という地に深く根を張って、どんどん良さを伝えていきたい”

という思いが強くなっているように感じます。


県民愛が深いことで有名な富山県民もビックリですΣ(゚Д゚,,ノノ

そして
料理人と作り手がもっと近くなり
お互いに良い影響を与え合えたら…
という希望を持っていらっしゃいます。

さらに
同じ業種でも競合と思わず
技術や産地など一切出し惜しみせず
富山の料理人の方にサラッと仰っているようで…

そんなシェフにハートを揺さぶられ
良い影響を与えられている人が富山で続出しているもよう。。

よく
「サヴール(
L'évoオープン前に谷口英司さんがシェフを務められていたお店)時代とシェフが変わったのよね?」

とのお声を聞くのですが、
シェフは同じ谷口シェフです。

「こんなに富山を好きになるなんて思ってもみんかったです。」
と仰っる谷口シェフ。
富山に来た当初とはシェフの心が180度ガラリと変わったのでしょう。


料理にまっすぐで
誠実で
曲がったことや
汚い手を使うのは大っ嫌いで

ただ ただ

食と富山を思ってお仕事をされるお姿に感動さえ覚え
職は違えど
私自身いつも良い刺激を頂いています。

だからあんなに美しい料理が生まれるのでしょうね。

”料理人なら一度は掲載されたい!”
と言われる シェフ(6/25発売)にもご掲載されるそうですよ。


私も
清らかで美しく
永く愛される絓絹を後世に伝えていくべく

何を言われようと
絓絹とまっすぐ向き合って
丁寧な仕事に励みます。


というわけで…

お蔭さまで展示会もひと段落しましたし
ちょっこし(少し)ひきこもります!

(六代目見習い『ひきこもり宣言』2015.6.22)


L'évo様つながりで取材頂きました
LADE様のページで私についてかなり詳しく書いて頂いております

http://lade.jp/articles/people/37457/(LADE様のページより)
 
Facebook コメント)
Twitter
comments
1
  • この記事にコメントする
  • はじめまして。
    昨日富山に旅した帰りにこの店に立ち寄りました。
    旅手箱を包んでいた素敵なものをお造りになられたのですね。
    まさにこの記事の通りでした。
    ひもといて
    このしき布に
    器を並べるまでの一連の楽しさ
    それをこの一枚の布が
    大きな演出のひとつになっていました。
    本当に素敵でした。
    ありがとうございます。
    夢旅人さん │ 2015/07/31 04:37

新しいインテリアファブリック「しけシルク」

松井 紀子
つくり手
松井 紀子
まつい のりこ
プロフィール
東京生活8年目にして、絹織物に魅せられ2010年にUターン。明治10年より続く家業を継ぐことに。「しけ絹の宿縁の中で生かさせて頂いているのだと日々実感しています。」

LADE様にご紹介頂きました。
http://lade.jp/articles/people/37457/

懐かしき未来への旅、南砺。
https://youtu.be/ZiK0Yihr2Vw
NIPPON MONO ICHI