祈りのツリー project

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日本ユニセフ協会が行っている「祈りのツリー project」に参加しています。被災地のこどもたちに楽しいクリスマスをプレゼントしようという企画で、約2000人のデザイナーや美大生たちがクリスマスオーナメントを3つずつ制作し、ひとつは銀座のビッグツリーに、ひとつはチャリティーに、そしてもうひとつは被災地でクリスマス会を行いこどもたちにプレゼントされるそうです。
物資や金銭的な支援ももちろん大事ですが、”震災後はじめて迎えるクリスマスに心温まるプレゼントを”という心のケアを目指す趣旨に賛同しました。
私は現地へ応援に行くことはできないので、せめてオーナメントだけでもと心を込めて制作しました。誰かにちょっとでも喜んでもらえたら嬉しいです。
オーナメントはツリーやブーツなど5つの形があります。私はトナカイにしました。上は組み立てたところ。長さは15cmくらいと結構大きめです。
ヌイグルミっぽくしたかったのでモコモコの布地(余談ですが、指輪入と同じ布地です。素材はリッチなトナカイ 笑)を貼り合わせました。案外苦戦したりしながら、一番上の写真のトナカイが完成です。3頭はすでに東京へ向けて旅立ちました。

2000個のオーナメントが吊るされたビッグツリーは圧巻でしょうね。ビッグネームも地方デザイナーも美大生もごちゃまぜのオーナメントたち。どんな賑やかなディスプレイになるのか今から楽しみです。
まだ詳細は発表されていませんが(2011年10月19日現在)、都内銀座・有楽町に展示されるそうです。クリスマス近くに通りかかる際はぜひ探してみてくださいね。
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精密な木工職人とデザイナー夫婦でつくる、大切に使いたいもの

丹野 ゆり
つくり手
丹野 ゆり
たんの ゆり
プロフィール
精密な木工製作を得意とする丹野雅景と、デザインや受注を担当する丹野ゆり、夫婦でものづくりをしています。
自宅と工房は田んぼや林に囲まれたのどかな地域にあり、四季ごとの移ろいを肌で感じ、家族と暮らす時間も大切にしながら仕事をしています。
そうした日々から生まれたものは手にした人にもホッとしてもらえるのではと考えています。
つくり手がつくるGuideBook 旭川ガイドブック
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