初めての北欧へ 1

いよいよ夏真っ盛りで工房の中は灼熱の日々なので
そんな時こそ寒い国の冬の話で涼みましょう♪

前に書いていたイタリアの旅の話は
道具をくるむ「布」の話で終わっていましたが、
その生地は3年ほど前にフィンランドで手に入れたものでした。


フィンランドは旅先として人気があるので
行かれたことのある方も多いと思いますが、
スウェーデンやデンマークと並んで
家具やプロダクトデザインでも有名ですよね。

ガラス製品のデザインはシンプルで、でも存在感があり、
自然をモチーフにしたデザインが多いイメージです。
私たちのコンセプトにも通じるものがあると思っています。

訪れたのは真冬、
飛行機から見える景色も真っ白でした。




長距離移動の飛行機から見える景色は
地球を上から見ているよう。



覚悟はしていたものの
着いた瞬間から本気で寒い!

石畳の地面が凍っていて、
スーツケースでの移動は一歩ずつ(滑りながら)しか進めません。

ちなみにこれは朝のヘルシンキの街です。




夜のように暗いです!
日照時間の短さを体感しました。



この日は建築家・デザイナーであるAlvar Aaltoさんの
The Aalto Houseへ行きました。
ここは事務所としても使われていたアアルトさんのご自宅です。





どこか日本を感じられるのは何ででしょうか?
木以外にも自然素材が多く使われていて
落ち着く場所でした。
所々に椅子の脚や道具が飾られているのは
さりげないのですが、訪れる人は
その素材を意識させられる興味深いものです。








アアルトさんのデスクは大きな窓の前で
外がよく見えるところにあって、
ヘルシンキという都会の中にあっても
きっと季節の移り変わりも楽しみながら
仕事されていたんだろうな、などと想像します。


続く

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