製作事例 キャラクターの立体造形 リトルボブドッグ

少し前に製作したものですが、

楽しいお仕事をさせていただいたので

ご紹介します。

 

「リトルボブドッグ」というキャラクターをご存知でしょうか?

大阪生まれのかわいらしい白い子犬。

駄菓子のパッケージでもおなじみです。

 

↓こちらはボブドッグの公式サイト

http://www.sunchara.com/character/bobdog/bobdog.html

 

そんなキャラクターを木製で立体にしたいという

お話をお受けしました。

 

このリトルボブドッグ、誕生から今年で30年、

それをお祝いする記念品を、ということで

特別に木でできたものを作りたい、

そして、今ボブドッグが大ブレイクしている

中国の新しい事務所のショールームに展示したい、とのことでした。

 

さて、平面のキャラクターを立体にするだけでも

とても難しい作業ですが、それをさらに木製で作るというのは、、、

至難の業。。。

 

が、難しければ難しいほどやってみたくなる気概のある

(どMな)うたたね代表は、あっさりそのお仕事をお引き受けしました。。

 

加工するに当たっては、キャラクターのイラスト(全面 横面 後姿の絵)と

大体のサイズをご指定を頂いて、あとはお任せ下さいました。

 

出来上がるまでは、さぞかし、そんな出来栄えになるか

不安だったろうなと思います。

私自身も、そばで見ながら、どんなふうになるのか

どきどきハラハラ。。

 

はたして、完成した「リトルボブドッグ」

 

めっちゃかわいい。。。。

 

どうぞ、見てください。

 


吉野ヒノキとウォールナットなどを使っています。

無塗装です。木の自然の色合いを活かしています。

 


 


 


それぞれのパーツはきっちり固定してあります。

見えない部分で細かい仕事がされているんです。

 


 

展示用の台も合わせて製作しました。

 


 

どやっ

 

はい、さすがです。この完成度には脱帽しました。

そして何よりキャラクターのかわいらしさがよく出ています。

立体を作り出すことのセンス、すごいです。

 

ご依頼くださった方からは

感動した!と お喜びの声を頂きました。

 

ちょっと長い動画ですがボブドッグが大人気な様子が

ご覧いただけます。

 

 

移り変わりが激しい世の中で、

ひとつのキャラクターが30年間生き続けるって

大変なことだと思うんです。

時代を超えて、国を超えて愛されていることも

素晴らしいと思いました。長く愛されるモノづくりを目指す

うたたねにとっても、すごく素敵なお仕事をさせて頂けたと

思っております。

 

 


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うたたねは木の温もりを大切にした、生活道具を作っています。

杉島 郁子
つくり手
杉島 郁子
すぎしま ふみこ
プロフィール
うたたねは、大阪を拠点に活動するプロダクトブランドです。オリジナリティーのある木製家具やインテリア小物を、デザイン、製作、販売まで一貫して行い、産み出しています。「手を動かして考える」、「コミュニケーションを大切にする」そんなうたたねの活動をスタッフの杉島がご紹介します。
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