「ラジオは脳にきく」

「ラジオは脳にきく」という本
を読みました。

著者は和歌山県立医大脳神経外科
の板倉教授です。

昨秋、東洋経済新報社から出版
されました。

人間の脳は映像を想像することで前
頭前野が鍛えられ、活性化するそうです。

例えば、ラジオで野球の中継を聴く
時は、実況中継をする

アナウンサーの言葉から一つ一つの
プレーを思い浮かべます。

その時、脳はそのシーンを想像するため
フル回転するというのです。

例えば、「星野投げました。」
「山本功児打った。平凡なショートフライだ。」
「ショート宇野グラブを構えている。」
「どうした。何が起こった。」
「ボールは転々とレフトに転がっている。」
「レフトの大島、必死に追いかけている。」
「スタートをきっていたファーストランナーは3塁を回った。」
「ホームイン。」
「ここまで星野に2安打に押さえられていたジャイアンツ1点を
返しました。」

これ、有名なミスター珍プレー中日の宇野が
なんでもないショートフライをおでこに当て
たシーンです。

記憶で書いてますから、ちょっといいかげん
ですが、こんな感じだったと思います。

ラジオ中継からこのシーンを脳内で映像化する
ことが脳の活性化につながるんだそうです。

脳を鍛えるゲームがちょっとしたブームですが、
ラジオを聴く方が脳の活性化には効果がある
そうです。

河西 龍彦 新着記事

ラジオの復権
2007/04/02 17:42
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主役を演じたものが持つ風格があります。

河西 龍彦
つくり手
河西 龍彦
かわにし たつひこ
プロフィール
1952年生まれです。BUSH TR82が発売される7年前です。TR82が英国で発売された1959年は、小学校の1年生でした。