はじめまして!

はじめまして、記念すべき「初めて」ブログ、
インターオーシャンのキタムラケンタです。


micamica
ノルウェイ在アソノ(Asono)社の
MP3プレーヤー「MICA」(ミカ)を、みなさまに
御紹介することとなりました。


MP3プレーヤー、もちろんiPodを含めいろいろな
選択肢が溢れている中で「デザイン」という視点
からひとつの可能性に触れていただければと思います。


そもそもノルウェイという国は日本からみれば
飛行機でも12時間程度かかる遠い国、
そして北欧といってもスウェーデン/デンマークから
一歩置いていかれたようなイメージの国ですよね。


実はインターオーシャンという会社は60年前から
海運業を営み、戦後の動乱期にノルウェイの貨物運搬船の
代理店から始まった会社なのです。


その当時私の祖父は和歌山の小さな漁港で
釣りを楽しんでいました。
楽しんでいたというよりなにも仕事もなく
暇をつぶしていたのかもしれません。


そこに海外からの電話、


「今度東京にうちの(ノルウェイ)船が入るから世話をしてくれ!」


もちろんひとつの友情が生んだ細い縁だったのかもしれません。
彼はすぐさま東京に居を構え、外国船の入出航をお手伝いする
代理店業を始めたのです。


その当時の日本は食べることさえ困難で、海外から入ってくる
物資や文化は人々の生活を豊かにする助けとなりました。


またトヨタの「ト」の字も世界が知らない時代の話です。
1960年代になっても外国船の入港は大歓迎されたものです。
東京/横浜に入港すれば芸者さん(今で言うコンパニオン?)を
呼んで「キャビア」や「シャンペン」を楽しむ船上パーティ、
その当時の貨物船は豪華客船のような作りだったことを覚えています。


そして時は流れ、日本は急激な経済成長を遂げます。
となれば、人口も増え続け生活も豊かになり、
食糧も国際的な関係経済水域の問題など近海で十分なタンパク源
すなわち魚も取れなくなり、輸入という手段に移り変わっていきます。


ノルウェイ近海は今現在でも貴重なサバ・アジの産地です。
我々インターオーシャンは古くからノルウェイ近海から
魚を運搬する仕事を始めていたのです。


もう十分インターオーシャンとノルウェイの関係が深いこと
ご理解いただけたと思います。


新たな事業展開、輸入商材を求めてノルウェイの友人から紹介された
北欧家具メーカー、そこから始まった家具の輸入、海運業を営んで
いるからこそできる安全でコストを最小にする日本までの運搬。


北欧ブームの恩恵からインテリアコーディネーションを含めた
北欧テイストの御提案がいつのまにか成長を続けていきます。


そんな中、その家具を紹介するために参加したイベント
「デザイン・タイド」にその北欧家具のデザイナーである
「norwaysays」を招待したのです、彼らこそが「MICA」(ミカ)
のデザイナーでもあり、私の目の前にMICAを差し出した
張本人なのです。


norwaysaysnorwaysays

次回、そのnorwaysaysのお話から
はじめたいと思います。

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最先端の北欧デザイン。ホンモノ・イイモノをご紹介します。

キタムラ ケンタ
つくり手
キタムラ ケンタ
きたむら けんた
プロフィール
㈱インターオーシャンCEO。友人ノルウェイセイズのデザインしたmicaは、なによりも「スタイル」だし所有するだけで自慢!サプライズたっぷりの作品をこれからも紹介します!
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