漆職人のひとり言

はじめまして、島安汎工芸の島です。

All Aboutさんのお声がけで、ブログとやらに初参加です。

とりあえず初めてなので弊社の事を紹介します。

漆器は大きくわけて、木地・下地・中塗・仕上塗 の4工程で完成です。

一般的に漆器は家庭内手工業で分業制になっていますが、弊社ではその工程を一貫

で執り行っています。利点は「こんなのどーかな?」って言う冒険のある商品が作れる

事とあと中間マージンをとらないのでクオリティーの割にはローコストで出来上がる事が

魅力ですね!

今回、All Aboutさんに掲載されました正角皿は、なんと!先代のデザインなのであ

ります。それを私がプロデュースする「Neo Japanesque汎」の代表的な塗、変根来(か

わりねごろ)で仕上げましたので、古くて新しい感覚の漆器に仕上がったと思います。

使い方はお客様の自由ですが、オードブルとか盛っても良いですし、店屋物のお寿司

もこの正角皿に移しかえてやるだけでも、ジャパニーズフュージョン的(高級日本食!)

でなかなか良いかんじですよ。

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伝統の根来塗、モダン漆器の白うるし、世界遺産「熊野」ヒノキのエコ漆器など、うるしの枠を超えたテーブルウェアやインテリア家具を創造し続けています!

島 平
つくり手
島 平
しま たいら
プロフィール
創業1916年「島安」4代目の島 平(しま たいら)です。漆の世界に飛び込み、20年、まだまだ未熟者ですが、漆への情熱は誰にも負けないと思っています。

「I LOVE うるし」の精神で、普段使いからギフトまで数百種類のラインナップをご用意し、世界遺産「熊野」のエコ漆器、白うるしのモダン漆器、伝統の根来塗など、現代生活にゆとりを与え、なおかつ刺激を与える商品を提案していきたいと常に考えております。

島安の新たな取り組み”うるわしうるし”プロジェクト(https://www.uruwashi-urushi.com/)も是非楽しみにしてみてください!
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