台湾の故宮博物院

皆様ご機嫌よろしゅうございます。

今週もよろしくお願い致します。


無事に台湾から戻って来ております。

今日は2日目の旅ブログ続けたいと思います。


台湾といえば、故宮博物院。

名物好きの私にはワクワクするのです。

団体観光でしたので、故宮で使われる時間はたったの2時間。

ガイドさんに頼んで、有名な展示品だけ見て回る事になりました。

展示品の撮影、フラッシュ無しならOKとの事でした。

沢山撮影した中から、私のお気に入りを3つご紹介します。

故宮博物館といえば、「翠玉白菜」。

翡翠(ひすい)を白菜に加工しているのですが、なぜ白菜なの?感じですよね。




これは、皇帝に王妃が持参した物と考えられているのですが、葉の上にはこの写真ではわかり辛いのですが、
バッタとキリギリスが彫刻されており、これは多産の象徴で、白い白菜の方は純潔の象徴だそうです。

翡翠なのに、瑞々しい白菜に思わず見とれてしまいました。

次のご紹介するのが、北宋時代の青磁の水仙盆です。







このような器に剣山を入れて、水仙をあちこちに生けたそうですが、
私がもし手に入れたなら、主菓子の器に使いたいなーと思いました。

最後にご紹介するのが、轆轤で引かれた西洋木の杯です。







これ、大小の杯が30個以上あるのですが、ぜーんぶ入子になるんですよ。

こんな薄挽き、今の日本の職人さんでも無理じゃないでしょうかね?

因みに、長男に「これ作れない?」って聞いたみたところ無理だと言われました。

いやー、故宮博物院を1日で見るのは無理ですね。

ガイドさんが言ってましたが、故宮博物院の所蔵品696,000個を全部見るとすれば、20年はかかるだろうと。

今度は団体旅行じゃなしに、1人でゆっくり故宮の美術品を見た見たいなーと思うのでした。

台湾旅2日目の続きはまた明日ご紹介します。

お楽しみに!!

 

 


【民藝雑貨&cafe 肚茶原】
https://www.facebook.com/harachabara/?ref=aymt_homepage_panel

 

 



Facebook コメント)
Twitter
comments

伝統の根来塗、モダン漆器の白うるし、世界遺産「熊野」ヒノキのエコ漆器など、うるしの枠を超えたテーブルウェアやインテリア家具を創造し続けています!

島 平
つくり手
島 平
しま たいら
プロフィール
創業1916年「島安」4代目の島 平(しま たいら)です。漆の世界に飛び込み、20年、まだまだ未熟者ですが、漆への情熱は誰にも負けないと思っています。

「I LOVE うるし」の精神で、普段使いからギフトまで数百種類のラインナップをご用意し、世界遺産「熊野」のエコ漆器、白うるしのモダン漆器、伝統の根来塗など、現代生活にゆとりを与え、なおかつ刺激を与える商品を提案していきたいと常に考えております。

島安の新たな取り組み”うるわしうるし”プロジェクト(https://www.uruwashi-urushi.com/)も是非楽しみにしてみてください!
ピックアップ商品
正角切溜三入子 オフホワイト
和洋両方に合うカジュアルに使える漆のお重
関連商品