Vol 22 MANGAでもアニメでもなく

「国際漫画賞」を創設するとまで言った漫画好きの
「ローゼン閣下」= 麻生太郎氏が次期総理に決まったようですね。


この漫画なるもの、
近年はアーテイストの村上隆さんの影響も大きいのか、
海外でも漫画は「MANGA」で通用するくらい
日本の文化として知名度が高くなっているとのこと・・・
漫画が苦手な私にとっては、本当に驚きです。


実は私、学生時代にした旅行が原因で漫画が嫌いになった人です。
むか~し昔、旅先のホテルをチェックアウトするときに、
荷物用のキャリーカートが壊れてしまったんです。
みかねたポーターが
「滞在していたお客が置いていったものがあるから、持って行くか?」
と勧めてくれたので、後をついていきました。
この国がゴミに対する意識が強い国(罰金有)だと知ってか知らずか、
多くの観光客がホテルの部屋にいらなくなったものを置いていくらしく、
そこには、まだ新しいキャリーカートと共に
日本の旅行客が置いていったと思われる○ロ漫画雑誌が
山積みになっていました。

その時です!

「日本の漫画ってすごいよね。○○なのかな?」と○ロ漫画を見せ
られたのと、日本の国の一人としての気持ちとがダブルで恥ずかしく
・・・激しく動揺・・・
なんだかそれ以来、私は漫画が嫌いになりました。
(しかし、しっかりキャリーカートは頂いて参りました)


とはいっても、宮崎駿監督の作品は別物です。
「ハウルの動く城」は、映画館でしっかり観ました。
これはイギリスの児童文学作家 ダイアナ・ウイン・ジョーンズの
「魔法使いハウルと火の悪魔」を映画化したファンタジーものなのですが、
私、宮崎作品はアニメではなくて命を持ち動く童話なのだと思っています。

そして、ちょうどこの映画を観た頃、
オール電化のショールームを見る機会があったのですが
「ここで生まれ育った子供は、日常生活の中で火を知ることはないんだ」
という、そこで沸き起こった気持ち。
時代に先駆けた安全な家だけれど、
何か大切なものがかけた感じを受けました。

・・・そうそう、映画を観てしばらくしてから、
購入した石釜焼きパンを暖めなおしていたらこんな写真が撮れました。
映画をごらんになった方ならわかると思うのですが・・・
私にはこのパンのかけらが、どうしても、カルシファー(火の悪魔)
に見えてしまうんです(え?見えない?笑)
よく見ると、目と口が見えませんか?よく見ると、目と口が見えませんか?

確かに火は危ないものですが、恐竜の時代から、
野生動物や寒さから身を守る時代から、火は人間にとって
かけがえのない大切な要素だったはずです。


MANGAもアニメも絵で入ってくるため、いろんなことが
わかりやすく楽しく学べ、頭に残りやすいという効用があるようです。
今の時代、何が良いのか悪いのか。何が大切なのかなど、
いろんなものがわかりにくくなっていますから
MANGA時流でわかりやすく変化していくといいですね。






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プロフィール
レフト‐ライトブレイン代表。リユースペットボトル・エッグシェルカードの特許権を取得しギャラリーショップでの委託をきっかけに本格的なクラフト活動を開始しました