Vol. 21 暑い夏の朝食

かつて私がお料理を習っていた頃、
外国をさんざんまわった経験のあるお料理学校の先生は
「ちゃんと自分の住んでいる国の土地の食べ物を食べることが大切よ。」
と教えて下さいました。
先日テレビでも「自分が住んでいる周辺近くの土地で採れた食べ物を
食べることが大切」と言っていました。


が、が、が・・・そうです。
今の日本は自給率39%・・・・実行するのは、かなり無理です。


もちろん食生活の見直しやら、生活習慣病の改善という目的で
マクロビオテイックなら、身土不二な食生活も
可能かも知れませんが、最近の都心部は熱帯です・・・
温暖化とか、木陰をつくる森林も少なくなり、ビル熱や機械熱で
もう、今のTOKYOはすでに昔の東京ではなく
熱帯地方のようになってしまっているので、
マクロビのような山の仙人的正食を始めることは
一般人に少しきついかもしれません。


そう・・・そこで私が始めた朝食は
「アサイーフルーツを使ったパワーボウル」
実はこれ旅先ハワイで知ったのですが、帰国後さっそく再現してみました。


このブラジル・アマゾン原産の果物=アサイーフルーツは
抗酸化作用があり、
ポルフェノールはブルーベリーの18倍、ココアの4.5倍。
鉄分はレバーの3倍。カルシウムも豊富。
食物繊維はゴボウの3倍等など・・・すごいパワーフルーツ!


特にアマゾンの果実は過酷な環境で育っているため普通より数十倍の
栄養価をなすとも言われていますし、アグロフォレストリーなら
雑草のような強さが想像できるはず。
この熱帯地方のようなTOKYOの暑さに対応するのに、
ぴったりな朝食と私は白羽の矢を立てました。
(いや・・私に白羽の矢を立てられても困るかもしれません。笑)


このフルーツピュレに、バナナ、リンゴ、ヨーグルトや豆乳、
はちみつなどを加えミキサーにかけたものに、
グラノーラとスライスフルーツをのせれば完成!
癖のないテイストで、かなり良い感じです。


本当に、年々加速する都心部の暑さ・・・
美しい扇子や涼しい景観や打ち水や音などで「涼」を作り出す
のも日本人のうつくしき知恵ですが、
「熱」に対応する身体つくりをすることは、ひとつの進化だと
私は思います。


ぜひお試しあれ。お勧めです。


追伸 エッグシェルカード委託先併設のワタリウム美術館では、
   「ファブリスイベール たねを育てる展」イベントの
   「アートで街をやさい畑にするプロジェクト」において
   収穫が始まっているようです。
   それこそ「住んでいる近くで収穫された野菜」を食する
   機会ですので、お近くの方は足を運んでみてくださいね。
   



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プロフィール
レフト‐ライトブレイン代表。リユースペットボトル・エッグシェルカードの特許権を取得しギャラリーショップでの委託をきっかけに本格的なクラフト活動を開始しました