梅田 泰輔 (能作)のメインビジュアル
  • 「錫のやさしい世界展」 ~表参道 Rin

    「錫のやさしい世界展」 ~表参道 Rin

    2010/07/15 08:04
    こんにちは。うめだです。 今回は、表参道のショップ Rin さんでの企画展示のご案内です。 7/13(火)~26(月)の約2週間、Rinさんの1階スペースで今期の新作を含む、能作の商品が豊富に展示されています。 是非、お立ち寄りくだ…
  • information
    • 2010/07/23
      雑誌『モノ・マガジン』 雑誌『モノ・マガジン』No.632号の「日本発、世界基準 DESIGN」で能作を紹介していただいています。124~125ページの見開きで丁寧に取り上げて下さっています。
  • 一年後

    2008/10/18 08:33
    一年後

    先日、有楽町方面への出張の折、ある居酒屋に立ち寄った。 実はここで日本酒を注文するとうちの錫製片口に注がれて出てくるのである!製品が現場で使われている姿を見てみたかった。 一年ほど日々使いこまれた錫の片口 hakobune 出荷時と比べると、光沢は少し落ちて落ち着いた渋…
  • なにげないこと

    2008/05/13 20:22
    先日の休暇に、滋賀の長浜にあるレストラン&ギャラリー「季の雲」に立ち寄った。別件のちょっとついで・・・であった。桐本泰一さんの漆の器展をやっていたのだ。 レストランにはその間特別なメニューが用意されていてコース料理が桐本さんの器で出てくる趣向だ。桐本さんはもっとたくさんの機会に漆器を使いその良さを知ってほしいと願い、精力的に活動されている。でも桐本さんのところのようにちゃんと作られた漆器は、買うとなるとやはりお値段もなかなか。そんな想いを反映しての企画であろう。 残念ながら予約制であったので僕は通常のコースで食事をした。料理はギャラリーで扱っている作家の器に素敵に盛り付けられている!!それだけでもうれしいことだし、ギャラリーの良心さを証明している。 でも僕がもっとも感動したのはそのことではない。働くスタッフ全員の…
  • つくり手たち

    2008/01/25 21:11
    伝統産業の産地は旧来製品の需要減で苦しんでいるところが多い。しかしそうした逆境の中だからこそ、新しいものを生み出そうという熱が全国でふつふつと生じている。そう実感する展示会があった。 先週末、新宿のリビングデザインセンターで「和のある暮らしのカタチ展」に出展してきた。伝統のあるつくり手たち50組が会場を埋め、なかなか見ごたえがあったと思う。ご来場いただいた方々には本当に感謝を申し上げたい。幸い目玉と目論んでいた新商品は多くの来場者に驚きを与えたようである(私も最初にそのデザインを見たとき驚いたように!)おまけに審査員特別賞という栄誉もいただいてしまった。…
  • 富山の雪

    2007/12/25 20:03
     他地域のひとに会うと決まって、富山は雪で大変でしょう、と聞かれるけれどこれが降らないのである。北陸以外に住まわれる方にとっていまだ富山=豪雪というイメージは根強いようである。しかしそれも昔話になりつつあるようだ。  北日本にとって冬はとても過ごしやすくなったけれどやはり、変だ!と思わずにはいられない。私たちをとりまく自然環境の変化は目に見えるかたちで現れ始めている。お米どころはだんだんと北へ移動しているというし、いままでになかった地域で害虫が増えたりしているらしい。こうした環境の変化によってものづくりをめぐる状況も少なからず変化を求められるのではないか…
  • 森さんのことを思い出す。

    2007/12/13 20:32
     デザインを志すある学生が製陶会社に就職するという。いろいろと話を聞いていて、ものづくりについて原点的なところから学びたいというのである。その姿勢にとても感心した。  さて、彼と話していて思い出したのが陶磁器デザイナーの森正洋氏のことである。岐阜県の現代陶芸美術館で自作を前に講演をされたのを聴きに行ったことがあった。氏は2005年11月に惜しくも永眠されたが、その一年ほど前のことである。今考えれば幸運な機会に恵まれた。まだ学生であった私は、歴史的デザイナーがどんな胸躍るようなデザイン秘話を公開され、私のクリエーティブへの気持ちを刺激してくれるだろうと思って出か…
  • 金子さんの器

    2007/11/29 21:16
     以前私が金属加工のメーカーに勤めていることを話すと、富山でギャラリーをされている方が鍛金作家の金子透さんについて熱心に話して下さっていた。是非まとまった形で金子さんの仕事を見てみたいと願っていたが、先日ようやくそれが叶ったのである。  金子透さんは主に銀などの金属を叩いて造形している作家であり、東北芸術工科大学で研究室をもっておられる教授でもある方である。金属の多彩で繊細な表情を引き出し作品にすることで定評があることは国内にとどまるものではない。実際に見て、夢中になった。  まず金属は重厚というイメージから見る人を開放する。とても軽やかな都会的で洒脱な…
  • 期待のひと

    2007/09/20 19:19
     先日の週末のこと、付き合いのあるデザイナーさんから自身の展示会があるとの案内をいただき、行ってきた。しかしこともあろうに会社に届いたDMを忘れてきてしまったことに気付いたのである。ギャラリーに最寄の吉祥寺駅で電話を入れると駅までわざわざ迎えに来てくれるという。申し訳なくも気遣いにジーンときた。  ギャラリーは東急百貨店からほど近い路地の2階のある。わたしが訪れたその日、駅周辺はちょうど祭りであった。この細い路地にも神輿が通る。ギャラリーの展示室の壁には通りに沿って水平に窓が横断しており、通りの賑わいを見下ろすのも気持ちがよい。このギャラリーのオーナー藤…
  • 悩ましいこと。

    2007/09/04 21:37
    最近どうやってもうまくいかない仕事がある。 ロゴ入りの錫製バングルを特注でつくっているのだが、どうも細部の再現性があまい。どうしてだ?? かれこれ2週間くらい型材、鋳込み方、あれこれ試している。 悩ましい!悔しい!! でも原因を模索したり、今度はあれを試そうかな、などと思索に耽っているのは一番楽しいときでもある。成果があればやりがいあるしね!頭と体の両方が緊張して、仕事に向かうテンションもあがる! これでもう少し納期があればなァ。
  • アトリエカタログ

    アトリエカタログ

    2007/07/30 21:22
     アトリエカタログに掲載されました!  三種の夏の新作とともに。  真鍮風鈴pinとrinは、水滴のようなフォルムが鏡面にまで磨きこまれており、その揺らぐような存在感がいままでの風鈴にない特徴です。この仕上げは特別に研磨屋さんのお願いして磨いてもらっています。…
  • 錫を溶かす。

    錫を溶かす。

    2007/07/23 19:00
    今日の仕事は依頼されたサンプル品の鋳造です。 素材は錫。 ピカピカ 溶かした錫はこんな感じ→ 湯づらは鏡のようにピカピカ 錫は低い温度(230℃程)で溶解する金属なので、 少量なら家庭用コンロでOK。 撹拌して、ゴミを切って・・ ひしゃくを使って錫を鋳型に流し込みます…
  • 中学生

    2007/05/24 16:45
    昨日、地元中学の子どもたちがうちの工場を見学にきました。 近くだけあって来社は自転車。 総勢70名が。。 なんだかかわいい。 で、わたしはといえば 見学場所を空けるためと 鋳物場から追い出されて、その間別の仕事に。 あ~あ。 どんな感想をもったのかな、中学生。 伝統産業の担い手になってほしい、 とはいいませんが ものが人の手によってつくられている現場をみる のはいい経験だとおもう。 けっこう忘れがちだったりしません? ものを大事にする大人になれよ、 と背中を見送ります。

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伝統鋳物の新たな可能性に挑戦。新しい息吹をカタチに。

梅田 泰輔
つくり手
梅田 泰輔
うめだ だいすけ
プロフィール
愛知教育大学で鋳金を学ぶ。富山県高岡市で鋳物の幅広い可能性に出会う。2005年株式会社能作入社。
NIPPON MONO ICHI
つくり手がつくるGuideBook 高岡ガイドブック
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