高知の自然とクリスマス。

今日はクリスマス。
みなさまいかがお過ごしでしょうか。 

sunaoのクリスマスは高知でのんびり。
昨日は高知の森を散策してきました。

高知の自然といえば海を思い浮かべる方が多いかと思いますが、
高知県は森林率日本一。
県の面積の84%を森林が占めています。
標高の高い場所にはもみの木もたくさん生えています。

高知のもみの木のクリスマスリース


sunaoは毎年クリスマスには、
もみの木でクリスマスリースをつくります。
赤い実は西洋ヒイラギでこちらも高知産。
清々しい森の香りがする素朴なリースです。 

sunaoにとってクリスマスリースづくりは、
高知の自然を愛でる儀式のようなもの。

キリスト教徒じゃないのだけれど、
クリスマスは身近な自然に感謝する大切なひととき。
豊かな自然はsunaoのものづくりにおいて、
インスピレーションの源です。


高知の森のかたつむり


写真は昨日森で見つけたカタツムリの殻。
高知だけに生息しているコウチヒトスジマイマイは、
デニッシュパンみたいな独特のうずまき。

森の様々な生物はデザイナーにとって実に示唆に満ちています。
謎めいたフォルムは物語や数式を秘めていて、
読み解く人が現れるのを静かに待っているように思えます。

 
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ハンドメイドで生み出される『物語のある品々』

河本 静香
つくり手
河本 静香
こうもと しずか
プロフィール
スナオはバッグデザイナー+職人・河本静香が個人運営するブランドです。ほとんどのバッグは革の裁断や縫製、メッシュの編み込みなど、すべての制作工程を自らの手で手がけています。量産メーカーでは扱えない手間のかかる技法や素材を積極的に採用。失われゆく伝統的な皮革工芸の素材や技法に着目するとともに、現代的なフォルムや感覚と自在にリミックスすることで、独自の世界観を生み出しています。
sunao公式サイト http://www.sunaobag.com
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