川あそび

小さいころ夏休みになるとひたすら吉野川で
川遊び三昧でした。

投げ石の滝壷で、お素麺工場の前の川
泡淵(あわぶち)というちょっと上級者の川など、
とにかく暇さえあれば、川、川、川。
大好きでした。

亀、めんだ(小魚)、鮎、あまご、ごり、うなぎ、沢蟹
それに無数の昆虫類、すべて僕の所有物でした(笑)

当時はそれが当たり前ですが、
今考えると子供の川遊びにほんとうによいところです。

これ以上上流には民家がない場所なのですから。。。

急流もある川の子供の遊びですが、
いつもおじいちゃんが見ててくれました。
麦わら帽子にTシャツ、パッチ姿
時間など関係なく疲れたり、体が冷えるまで
ひたすら遊んでいたのにいつも
終わるまでずーーっと見ててくれました

とっても偉く忙しかったおじいちゃん。
今思うとどんな気持ちで付き合ってくれていたのか
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坂口 利勝
つくり手
坂口 利勝
さかぐち としかつ
プロフィール
昭和59年にお素麺を作りはじめた母は「美味しい麺とは何か」をひたすらに追求してきました。一緒に仕事をするようになってやっと母がどれだけ頑張ってきたのか、知りました。平凡に見えるものに、大きな気持ちがこもっていることを教えてもらいました。この味を守ってこれからも頑張って行きます。