PMの今年初のハイビスカスの花を(写真27枚もあるのですが。でも面白いかもですよ。見て下さいね〜)

こんばんは。

休憩しています。写真を見ています。ここのところ、通常業務をこなしながらも、ある大変な製作、ちょっと今まで10年くらいの中でちょっとこれ、いえちょっとじゃないかなりのかなり!、笑、一番大変だったかなと思う様な、でも品物はそれを感じさせないパリッとした仕上がりにしないといけないので最後まで細部の製作が、もうなかなか終わらなくて本当に大変だった、製作が、、、いよいよようやく、終わりそうで、泣、、というところです。そして、もう今週も週末。ブログも更新しないと。今回はこういう休憩中にここ数日だんだん書いてたエントリーをアップしたいと思います!


前回16日早朝のエントリーで、ハイビスカスが咲きそう、と書きましたが、その7月16日、今日から3日前に、咲きました。写真を撮っておいたのでアップします。次回はお散歩の更新とお伝えしていましたが、花の背景の空も夏の沖縄のイメージ通りに晴れて見事だったのでハイビスカスさんからにしました!!!


2013/07/14

咲いた日からちょっとさかのぼって、こちらは咲く前々日の午後の写真。あ、つぼみに花の赤いところがくっきり見えて来た!と思いました。



2013/07/15

次の日、咲く前日の朝。少しずつ赤いところが増えて来ました。咲く準備一生懸命という感じでかわいかったです。右隣は頂きものなのですがショウガの仲間らしいです。スケッチをしたら輪郭を描くのが気持ち良さそうなシュッシュッとした姿に、マゼンタのラインが綺麗な葉っぱです。
PMの植物、一番最初にこのハイビスカスが来たのですが、今は20種類くらい色々な植物達がいます。そのうち半分位は、葉や実や根っこなどを食べられる植物です。どれもほとんど基礎知識無しの私が育ててしまってるので各植物さん達には申し訳無い感じもしているのですが、勉強を兼ねてどう育っていくのかは良く見る様にしています。様子がおかしくなった時には知り合いに相談したり。



さて、こちらは前回載せたのと同じ写真ですが、この時、もうじき、15日中に咲くかな?と思ったので、青空を背景に見ていられるバルコニーの作業台の上に移動しました。そして時々窓の外を見ながら仕事をしてました。



15日の日没時。やっぱり今日は咲かなかった、と思いながら撮ったもの。

このあと、もう写真撮れる限界がこの辺くらいまででしたが、夜もだんだんつぼみが大きくなって、この日は私はかなり早めに眠って夜中に起きたのですが、だんだん、だんだん、さらにつぼみが大きくなって花の形に近くなっていっていました。花が咲くって多分大変なことだと思うのだけど、そのために夜もずっと準備してるのだなと思いました。毎回朝から咲き始める様なので、スタートをそこに合わせているのだと思いますが、そのための最終準備は、夜の気温が低いうちに、とか、もしかして、夜に二酸化炭素を排出するための機構と近い動きだったりするのかな?、とか素人なりの発想で勝手に想像してみたり。そのうち誰か詳しい人に聞くことにしたいと思います。



2013/07/16

そして、16日、咲きました!、午後になり太陽の陽がバルコニー入ってくる様になってから撮ろうと思って朝からは撮らずに眺めていたけど、この力のこもった?綺麗な身体の動きの様な花のカーブ、影絵の様なシルエットで見てもすごく綺麗だと思い陽がさす直前にやっぱり。笑。



植物達は、何を思って咲くのでしょうね。この写真は、大きな丸い空に向かって咲いてるイメージかな?と思いながら、私もいつの間に、自分なりにイメージする植物の気持ちのつもりで撮っていたものです。植物は、花は、人の様にあちこち行ったり来たり移動出来ないし地図の感覚も無いだろうし、ここは那覇のバルコニーで、あれが国際通りであっちが沖縄県庁、そしてあの袋のお土産品はなんだろう最近あれが人気なのか、等とも考えないはず、笑。多分もっとすごくシンプルだろうと想像し。太陽あっち、今日は光沢山で、風が吹いてて、土には水たっぷりで、葉っぱも幹もどこも傷無いから痛くなくて?元気!で、今日は咲く日!!!、みたいな感じでしょうか。

● でも?、笑、最近は、植物達についても、人間と同じ様に電流などによって心?の動きを観察?する様な研究やそのほか色々あるらしいですね。

・ある実験:隣にある植物によって成長の度合いが変わるとか、
ナショナルジオグラフィック ニュース「植物は隣の植物の声を聞く?」
http://www.nationalgeographic.co.jp/news/news_article.php?file_id=20130508002

・またある実験:人が心の中でこの植物を燃やそう、と思っている時は、思わないでいる時と比べてすごく焦るらしい?、ということとか、
「植物は気づいている?花に耳あり、緑に目あり。」
http://www.rui.jp/ruinet.html?i=200&c=400&t=6&k=2&m=269440

と記事どこだったかな?と探してたら更にすごいのが出て来ました。これ本当なのかなすごい。笑。面白いかも知れないので載せておきますね。
「【新紀元】 植物にも感情がある (三)」
http://www.epochtimes.jp/jp/2010/11/html/d77677.html

・これは最近のものです。デンマークの高校生が調べたもの。wi-fiのある部屋では、多分電磁波の影響で成長速度が変わるらしい(つまり人も気を付けないといけない)ということなど、わかって来ているらしいですね。
「無線LANの電波はホントに無害? ルーターのそばでは植物が育たないという実験結果が注目される」
http://rocketnews24.com/2013/05/28/333762/
「やっぱりケータイが睡眠と集中力を阻害!? 無線LANルーターの近くでは植物が育たないことが実証される」
http://irorio.jp/hayashi/20130605/61164/

何か間違っているものやおかしなものを載せていたらすみません。でも、もし違っていても、こういったことをイメージするだけでも、何か変わって来るではないですか気持ちが。それに実際、植物は生き物なんです、くらいの感じでどうぞお手柔らかに捉えて下さいね。笑。

しかし、そのうち、そろそろ?、植物と話が出来る様にならないでしょうかね。もしwi-fiで何かの情報を掴まえられるものなのなら、iPhoneでなど?、植物にストレスがかかって可哀想なことになるのかな?。そうじゃなくても、もしかしたら、本当は、人にも何か実は少しわかる様な感じ、もしかしたら既に植物も発していたりするのかも知れないですね。そして既になんとなくいつも受け取っていたり。植物の側にいるとなんとなく気分が変わる時がある、とかそういうレベルでしか、気にすることが出来なかったとしても。



この青空の3枚とも午後1時半くらいの姿です。



沖縄の夏の青空を背景に、元気なハイビスカスの花と葉!、という組み合わせは、本当にパラダイスの様な印象が凄いものだな~と思いながら見とれてましたが、夕方近くなって、そういえばこの元気いっぱいのハイビスカスさんを部屋の中で見たらどんな感じかな?、と思い、事務所の中の作業場に入れてみました。

作業台の上は、ちょうどSILENT COIN STICKのDotのもののREDを新潟のお客様のところに発送しているところでした。1日ハイビスカスの赤を眺めていたわけですが、ふと自分のデザインした小銭入れを見た時、あっ、これも同じ赤だ~、でも、そういえば、絵の具の赤より先に花の赤の方が存在してたわけだな(多分、というか絶対)、、、となんとなくボーッと思ったり。

● 私達は、絵の具や、こういった革製品やそのほか工業製品の中で使われる色として、この辺が定番的な色、例えば折り紙や色鉛筆に見られる様に、これが標準的な赤、これが青、という認識を多分ある程度持って共有していたりして、そういった色の認識を中心として色を捉えている様に思いますが、工業製品や絵の具が無かった頃の人は、この感覚って持っていなかったんだよなあ多分、それってどういう感覚だろう、と思ったり。でも色の名前はあったかもしれないけど。と思ったり。そういえば特に日本人は昔、色の名前をもっと凄く多く持っていたらしいという話も思い出したり。今も和色の色見本や、webにもこういう色見本(和色大辞典 http://www.colordic.org/w/ )もあったりするけど。こういう和色の時代(と言っていいのかな?)、色の名前はあったけど絵の具などでは再現出来なかった場合、お互いの感覚の中の引出し同士を共有することになる?だろうから、それらは人によって違うこともあるかも知れないけど、色のことを少し会話に出すにしても、それってイメージ豊かな会話だな、と思ったり。ある土地の色のことを話していても、その土地にいないとどの色のことか分からない、会話が成立しない様なこともあったりしたのかな?と思ったり。

● 一昨年、沖縄で備瀬にフクギを見に行った時に、深い緑のフクギ並木の中に、大きな赤いハイビスカスが時々顔を覗かせていて、そこに黒い大きなアゲハ蝶がやって来たのを見たことも思い出しました。そのグリーンと赤と黒のある感じは、目に入って来る時の色のバランスとして凄く綺麗で、「色の構成」としてもそのまますごく完全で、綺麗だと思いました。誰かデザイナーやアーティストや職人さんが構成したわけではないし、これって完全に自然の中にもともとあるバランスなんだよなあ、人間も地球で進化してきた生き物なんだから、この自然の中で作られて来ているバランスと同じ感覚を持っているはずだから、だからこの色の構成が綺麗だと思うのかな。でもそもそも、もともとあるってなんだろう。どういうことなんだろう、なんで赤いんだなんで緑なんだ、なんで青いんだ、地球以外に生きていたらこの普遍的と思っている色の感覚も違うのかな、どうなんだろう、と思い始めたり。

この日は、なんだか色の感覚の分け方に揺さぶりをかけられた様な気がして、もうとりとめも無いのですが、こういうこともやっぱりせっかくのことなので、これについて色々イメージしてました。それに、ずっと同じ作業してたのですが(しかもなかなか上手くいかない)、当たり前だと思っている思考の繰り返しの外のことを少しイメージ出来ると、気持ちがリフレッシュしますね。結局その繰り返しから出られなかったとしても。笑。ハイビスカスさんありがとう。笑。



でも、そんなことを思っていたら、ハイビスカスさんが急に元気がなくなって来た様に思い。だんだん別の花の様な形に。
昨年は、夜も電気を付けていたら朝まで咲いていたこともあるけど、今回は、そろそろもういいのかな?閉じるのかな?、もう眠くなった、笑、のかな?、と思い。



もしかしてやっぱり部屋の中より、明るく広がりのある外の場所に出してあげた方がいいのかなと思い再びバルコニーの台の上へ。



夕日を見ながら眠っていく様な感じに見えました。



だんだん不思議と花の輪郭、形に勢いも無くなって来て。



この日の夕空はちょっと変わった風景の絵の様でした。



SF映画の中に出て来る、異なる星にある不思議な生き物の住む秘境の様な。想像もつかないほど大きな渓谷で、すごい大きいのに下がなぜか空洞の岩場の様な、これどうやって出来たんだ?、あそっかCGだものね~と全てイメージの中で納得?までして遊んでみたり。笑。



ふと左の方を見ると、あれ?何かいるし?、みたいな感じでしたし、笑。何か大きな生き物?が立っているかの様な雲。



日没直前。やっぱりSFの中の不思議な風景みたいだと思いました。



どんどん日が暮れて、ハイビスカスの花も、絶賛開花中!!!だった何時間か前の面影もやっぱりどんどん消えて来ていて。



でも、葉っぱや幹は元気なのです。花から目を移すと、花はね~今日はもうおしまいにするんだけど全然大丈夫だよ~と言ってるかの様に変わらず瑞々しく元気な形。



でもやっぱりなんだか悲しい感じですよね。花、対、葉っぱや幹、どんどん形の対比が効いてきますし。日も暮れて。

このハイビスカスが昨年、最初の最初に咲いた時、このハイビスカスが「一日花」と知らなかった時に初めてこの様子を見た時は、非常に寂しくなってしまいました。もっと何日も咲いている種類のハイビスカスもある様ですが、このハイビスカスは一日花の種類の様なのです。

しばらく咲いてると思っていたので動揺してしまい、慌てて沖縄の方に「ハイビスカスの花って1日で終わるものなのですか?!」と電話して聞いてしまったくらいです。笑。でも「え~、ハイビスカスは何日か咲いてるはずよ~」とのお返事で、笑、一瞬、なんだそうなのか?、良かった!、と思いつつ、いえいえ~うちのは~、、、泣、と思いながら理解しました。笑。

あと、そこまでずっと見てあげていたわけではなかったので、一所懸命咲いてたのに、と思い、すごく可哀想なことをしてしまった気もしたのです。もちろんこれではショック受け過ぎに違いないと自分でもわかっていましたが。笑。



日没時。



2013/07/17

そして、次の日、17日の朝。

いつも、このハイビスカスさんはまるで折り畳み傘を一番綺麗にたたんだ時みたいに、最後自分で花を折り畳むのです。沖縄の道を歩いてる時にも、時々咲き終わったハイビスカス、超小さい折り畳み傘の様な感じで、落ちてるのをみかけるので、全部の種類のハイビスカスがそうなのかわかりませんが、ハイビスカスの花の終わり方のひとつの特徴なのかなと思っていましたので、

今回も折り畳み傘みたいになるのかな?、と思っていましたが、今回はここから最後までわりとラフめの様でした。

こういうのも何か理由があるのかな。私にずっと見られてたから緊張したのかな?。とかじゃなくて、笑、太陽の日を他の花の時よりすごく浴びてたからもう体力限界で力尽きたから?、とか、しまおうとしていた時は風が少し強かったから?。見てた時は結構強かったです。とか、もしくは逆にその後の夜の時間、風がゆるかったり水が多過ぎたりで油断して?、しまいそびれた?、などなど色々と想像したり。???。



でもやっぱりそれなりに綺麗に丸める様にしまわれてる感じがあります。



そして、午前中、気がつくと、ポロッと、赤い花のところがなくなっていました。



花は、毎回、最後、真下に落ちます。いつも落ちた花は、なんとなく鉢の中に戻してあげることにしてます。

PMにあるハイビスカスは、今もまだ大きくないですが全体がもっとかなり小さかった頃は、咲いたあとの花は、何度か自然に植木鉢の中に落ちていたので、咲き終わった花を自分で折り畳み傘の様にたたんで鉢の中に落とすなんてなんてお行儀の良い植物でしょう、と思っていました。笑。



落ちたあとのガクの中。受粉?出来たのかな?、ずっと見ていて、ミツバチなど虫はあまり来ていなかった様なのですが、私が持ち上げようとした時、下を向いていたら頭が花に触ってしまって花を見たら、めしべに花粉がついていたので、今回、わたくしがミツバチの役割をさせて頂いたかもしれません。でも、う~ん、結局はずかしながらあんまりまだ植物の仕組み詳しくないので順を追って勉強中です。こういうことは小学生の子の方が詳しいかも知れないですね。




最後です。17日の朝になってからは、作業台の下に下ろしていましたが(その台で作業の仕事もありましたし、笑、、、)、花が無くなったらもう青空を背景には撮ってあげないというのもなんとなくハイビスカスさんに失礼?かな?みたいなことを思い、笑、台の上に戻して青空をバックに撮りました。

なんとなく、「つづく」みたいな写真になりました。笑。そうですよね、またずっと続くのですよね。このハイビスカスさんの命。



また長くなりましたね。私ももっと短く書きたいのですよ。つい。本当ですよ。笑。

● さて、そういえば、最後の最後にこれも書いておこうと思いますが、私は、植物を育てるのが好きな他の多くの人達と同様、日々、植物達について、楽しく面倒を見て色々なことを感じさせてもらったり、あと中には食用として頂いているものもあったりですが、アメリカではなんと2010年に家庭菜園禁止の法律が可決されているとか(「山崎淑子の「生き抜く」ジャーナル!」より http://enzai.9-11.jp/?p=9298 )。TPPが入ってくると、日本も???、とのことなのですよね。遺伝子組み換えの表示無しになるらしいという話もありますし。種の会社が種について知的財産として特許を持っていて、という考え方から始まる問題や育てる人達との衝突も様々な国で始まっている様です。これから、もしかしたら、えっ?、そうなの?!、みたいな、あまりにも、当たり前のこと、そんなの普通に考えてあまりにもちょっと変じゃない?!と思う様なことが、それも気がついたら生活上すっぽりほぼ全部のこと言える範囲で、すごい速度で起こって来そうな感じを感じさせるニュースが多く、日々、沖縄の日差しを浴びてどんどん成長する植物の姿を綺麗だなあ〜と眺めたりしながらも、そういったことについて、怖い、と思っています。

この映画も今、必見ではと思います。本当に誰にでも関係する話、映画「世界が食べられなくなる日」(http://www.uplink.co.jp/sekatabe/ )、遺伝子組み換え作物と原子力と食べものの話です。


● そして、この日曜日は参議院選挙ですね、私達の様な普通の人の当たり前の声を、そのままきちんと代表してくれそうな人を応援したいな~と思うのですが。今、特に2011年位から様々な問題が目白押しに見えて、大変な状況だと思いますが、今、Twitterでは、候補者の方向(ビジョン)や、状況や周りの人達が捉えてる意味など色々伝わって来るので、選挙のことを考える素材を探すにはとてもいい環境ではと思っています。私のTwitterはこれなので一応書いておきますね。最近はずっとRT中心です。 @primitivemodern 見るだけでも!!!


ではまた!!!



PHOTO(c) PRIMITIVE MODERN 2013




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