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心をほぐす、小さな常夜灯

2015年10月05日更新

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こんにちは、柳沼です。
9月29日(火)に2015年度
グッドデザイン賞の受賞作が
発表されました。

今日ご紹介するセンサーライト
CALM」も今年度の受賞作品の一つ。
スタイルストアで販売して
1年ちょっとになりますが、既に多数の
CALMが当店から皆さんの元に
旅立っていきました。
CALMパッケージ
また、つかい手の声の評価も高いので、
今回の受賞は当然という感もありますが、
これによってまたCALMを知る人が増え、
この灯りが彼らの暮らしをやわらかく
照らしていくんだろうなーと思うと、
こちらもじんわりとした気持ちになります。

好きなところに設置できる常夜灯

もしもの時は懐中電灯代わりにも

まずはCALMについて簡単に
ご紹介しておきましょう。
CALMは、周囲が暗くなると、
光センサーが反応して自動的に
明かりを灯す常夜灯です。
IMG_0907
今までの一般的な常夜灯は、
コンセントに差し込んで使うタイプが
多かったのに対し、このライトは
電源を内蔵の電池から取るため、
使いたい場所に灯りを設置できます。

しかも万一停電しても、CALMは
点灯するので、懐中電灯代わりに
使うこともできるのです。
 非常時などに簡易懐中電灯として
本体が軽量なこともあり、専用の
両面テープ式フックを貼り付けて、
そこへ掛けるだけ。
専用フックに掛けるだけ
充電は背面のmicroUSBから。
パソコンなどのUSB対応機器から
ケーブルを接続するだけで
簡単に充電できます。
USBコネクタから充電
1回の充電にかかる電気料金は
なんと0.1円未満。
電池の残量が低下すると、
明かりが点滅して教えてくれます。

明かりがなかったところに小さな明かりを

利便性を超えて、「希望」を届ける

CALMのスケッチ
これはCALMのつくり手である、
進藤電器設計の進藤さんによる
CALMのスケッチ。
何枚もずらーっと並んだ写真ですが、
実際はこの何倍も手元にあるそうです。

もともと、自分が使いたい常夜灯が
なくて作ろうと思った、というのが
CALM開発の出発点。
代表近影
「夜中にトイレに起きるとか、暗闇の
中にちょっとした灯りがほしいときって
あるんですよね。でもメインの照明を
つけると、目に眩しすぎる。
そんな時に、廊下を歩くとか、
スイッチの場所を探り当てる、という
ささやかな動作を見守るような、
ずっと灯っている小さな明りがあると
いいなと思って、CALMを作りました」
CALM使用イメージ3
上の写真は、進藤さんのご自宅での
CALMの使用シーン。
この明りでトイレに行ったり、水を飲みに
リビングに行ったりと、天井照明は
ほとんど点けずに済んでいるそう。
IMG_1003
実際にお会いすると、進藤さんは
とても謙虚でクレバーな印象。

言葉を選んで、丁寧に話をする方
なのですが、本当に商品とつくり手が
ぴったりくるというか、このCALMも
ある意味オレオレな感じはまったく
しないでしょう?過度な主張をせず、
黙々と質の高い仕事をこなす、それが
CALMと進藤さんの共通点です。
CALM使用イメージ2
そんな進藤さんの言葉で、私が
とても感動したフレーズがあります。

「照明には『安心感』や『あたたかさ』
をもたらしてくれる側面があります。
使ってくれる人の『不安』や『焦り』と
いった気持ちを、CALMが少しでも
和らげることができたら、と思います。
単なる利便性のみならず、CALMが
灯る空間に心地よさや少しの希望を
感じてもらえたらいいなと思います」

便利になって、良かったね、という
ところの先にある、少しの希望。

CALMの愛用者であるお客さまが
「小さな灯りですが、ついているのと
いないのとでは全く違います」という
声を投稿してくれて、その声を読んだ
ときに、CALMは、単なる照明器具を
超えた、やわらかな安心感を、つかい手に
もたらしているんだなーと思いました。

CALM 商品ページは
こちらからどうぞ>>

CALM チェリーは
スタイルストア限定です>>

秋田にある進藤さんのショウルーム
「IKKAI」で「CALMの内側展」が
開催されます。詳しくはこちら>>

著者

柳沼 周子

大手小売業で服飾雑貨のバイイング、新規ブランド開発を行う。その後活動の場をインターネットに移し、2006年にスタイルストアへ参加。 得意ジャンルは服飾雑貨、最近は地方の名品発掘がおもしろくて仕方がない。モノの背景を知ってこそ見える、真のお買い得品をセレクトする、これが信念です。

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