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「工房アイザワ」のキッチンツール。みんなのおすすめと口コミ特集

2017年11月18日更新

「お弁当箱」といったら思い浮かべる方も多い、ランチボックス界では有名なブランド、「工房アイザワ」。実は私もお弁当箱を愛用していて、シンプルな見た目と使い勝手の良さを日々実感しています。軽くて洗いやすく、水切れも抜群。和洋中なんでも詰められ、今ではお気に入りアイテムの1つになりました。

工房アイザワの質実剛健さが気に入ったなら、他のキッチンツールにも目を向けてみてください。今回は、購入者からの実際の口コミや使い方事例などを中心に、工房アイザワの魅力についてご紹介します。

工房アイザワ人気のお弁当箱と口コミ評

保存容器にもなる角型ランチボックス中1段

角型ランチボックス中1段W160×D134×H50mmの大きさ。容量は670ml入り、女性向けのお弁当箱として人気があります。仕切る板は可変式で、ご飯とおかずを好きな分量でわけられます。

電子レンジでの温めはできませんが、食洗機はお使いいただけます。パッキンはシリコン製で240度までの耐熱。お手入れしやすいお弁当箱です。

【購入者の声】
「シンプルで使いやすくて気に入っています。アルミで温められないのは仕方ないですが、洗いやすいし、パッキン付きで汁漏れもなさそうで安心です。」(40代女性)

女性にぴったりな角型ランチボックス小2段

角型ランチボックス小2段深さが適度にあり、野菜たっぷりのサラダやフルーツを入れるのにも便利なお弁当箱。W130×D117×H90mm、720mlも女性に丁度良いサイズです。

工房アイザワのお弁当箱は長く使っていただきたいという気持ちから、パッキンのみの販売も行なっています。購入は公式HPよりお求めいただけます。

【購入者の声】
「びっくりするほどお弁当が美味しくなりました。特にご飯は違いが歴然。同じお米とは思えないほどです。大きさもちょうど良いし汁漏れもなく、見た目も機能もほぼ完璧。」(40代女性)

通勤カバン向きの角型ランチボックススリム2段

スリムなお弁当箱は細い分容量が入らないと思われがちですが、角型ランチボックススリム2段なら容量も720mlまで入ります。

成人男性の平均的なお弁当サイズは900mlですから、おにぎりやフルーツを1個足してあげると満足のランチに。W200×D65×H85mmの大きさで、通勤カバンにも最適です。

【購入者の声】
漏れないのと詰めやすそうなので購入しました。色うつりもなく、食洗器で洗うと臭いもないので、優れたお弁当箱だと思います。」(40代女性)

工房アイザワのキッチングッズと口コミ評

左利きでも使いやすい両口付きミルクパン

ミルクパンとは牛乳などを沸かす小ぶりの片手鍋のことで、味噌汁を作る時にも重宝します。鍋のふちに2つの注ぎ口がついた工房アイザワの両口付ミルクパンは、左利きの方でも無理なく利用できるユニバーサルデザインになっています。

鍋の素材はステンレススチールで、持ち手部分はホワイトアッシュで作られています。サイズは150Φ×250×117mmで、食洗機やIHには対応しておりません。ガスのみの使用となります。

【購入者の声】
右利きですが、右手にはお玉や菜箸を持ち、左手で鍋を持つ事が多いので、両口鍋は重宝です。握り手も持ちやすく愛らしい。 少量の茹で物や汁物作りに活躍してくれています。」(40代女性)

細い注ぎ口でハンドドリップもできるケトル

IHにも対応したストレートケトルは、ステンレス製で軽くて丈夫。中も洗いやすく、細くなった注ぎ口が使いやすいと評判の高いアイテムです。2Lと大容量サイズですから、家族の多い家でも重宝します。

やかんとして使うだけでなく、植物への水やりにも便利だとは目からうろこですね。色々な使い方ができるケトルです。

【購入者の声】
この細い注ぎ口が良くて購入しました。 用途は観葉植物の水やりです。 そのうちやかんとしてつかうつもりでいますが、 今のところとても重宝しています。(60代女性)

純銅のおろし金は少ない力で食材をすりおろせる

工房アイザワの純銅オロシ金は、鋭利な刃が素材にザクッと切り込み、素材の水分を減らさずにふわっとした食感の大根おろしが作れます。

純銅オロシ金は名前の通り純銅でできた金属製品。さっと水で汚れが落ち、衛生的です。離乳食や介護食などを作る際も重宝します。家庭用は全長182mmの大きさです。

かなや刷子の薬味刷毛と相性が良い

純銅オロシ金シリーズは、家庭用・と3つあります。しょうがやゆずなど使う時は小がぴったり。その際「かなや刷子」の薬味刷毛を使うとすりおろした食材が無駄なく集まります。

【購入者の声】
「プラスティックのおろし器にだいぶ嫌気がさしていたので、奮発して購入しました。機能美にあふれているので、料理上手になったような錯覚も得られて気分が上がります。」(30代女性)

知る人ぞ知る工房アイザワアイテム

純銅製のおしゃれなカトラリー

工房アイザワのキッチンツールの中で、知る人ぞ知るアイテムをご紹介しましょう。

純銅で作られたカトラリーは、シルバーメッキで加工がされた品。銅は使っていくうちに経年劣化で黒ずみがみられる場合もありますが、仕様後は水分を拭き取り、たまに銀専用の磨き粉でこすると輝きが持続します。ステンレス製品とは異なる、鈍い光が上品さを感じさせます。

純銅製のスクエアスタイルが個性的

デザートフォークデザートナイフはの大きさは、約18.2cm×2.2cm。「純銅 BOXER JAPAN」と印字がされています。持ち手の部分がスクエア型になっている個性的なデザイン。柄の部分が木製になっているのもおしゃれですね。

このかたちは持ちづらいのでは?と思いきや、実際に手にしてみるとしっくり馴染むのだから不思議。特にフォークの柄の部分に手を添える時に使いやすさを実感できます。

丸みはクチポールより緩やか

工房アイザワのデザートスプーンは、独特の楕円形。最近SNSで話題のポルトガルのカトラリーブランド「クチポール」のデザートスプーンと比較してみると平たい印象を与えます。

工房アイザワのスプーン類は、日本人の口の大きさに合わせて作られおり、一口分の量がすうっとすくえるようになっています。こちらも柄の部分が木製になっています。

密かな人気の姫フォーク

姫フォークとは、果物を食べる時に使用する小さなフォークのこと。工房アイザワの姫フォークは、10.7cmの小さなアイテムで、二股にわかれたフォークの先がやや広めになっているのが特徴です。この幅のおかげで果物をガッチリとホールド。口に入れた時もすっと取り出せます。

SNSに食事の写真をアップする時、アイザワの姫フォークを添えてみてください。SNS映えに効果あり。金属だけでは出せない木製のあたたかみが撮影できます。

【購入者の声】
「ステンレス製品よりも光らず、見た目がとてもシックで上品な部分が気に入っています。使いやすくておしゃれなデザインで気に入っています。」(40代女性)

メイドインジャパンの良さを使って実感

日本のものづくりの技術は世界トップクラスと言われています。特に金属加工品や調理器具などは、海外から料理人が買い付けにくるほどです。工房アイザワのアイテムもそのうちの1つ。シンプルで使いやすく、お手入れがしやすい工房アイザワのアイテムたち。ぜひ、メイドインジャパンの良さを実感してみてください。

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