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スタイルストアまとめ

「痛みとさようなら」疲れない靴の選び方

2017年07月17日更新

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私の足は外反母趾気味。靴選びには人一倍時間をかけ、ああでもないこうでもないと靴の試着を繰り返します。靴は合う合わないがはっきりするアイテムですよね。

日本人の足は主に3つの足型(エジプト・ギリシャ・スクエア)にわかれるそう。足のかたちを知った後、疲れない靴を探しましょう。まずは自分の足をコピー用紙などに写し取ることからはじめてみてください。

1.日本人の7割はエジプト型

親指が一番長い足型

日本人の7割が該当するエジプト型は、親指が一番長く、小指にいくにつれて短くなっているかたち。たとえば「Pionero(ピオネロ)」のレースシューズのように足先が丸くなっているタイプは、エジプト型の足に馴染みやすいです。

エジプト型の足は親指が長い分、圧迫されるのも親指。靴のサイズが合わないと外反母趾になりやすく、くの字型に足の指が曲がってしまいます。靴の試着時は、足指が動くかどうかチェックしてみてくださいね。疲れない靴を選ぶコツです。

オブリークトゥなどが履きやすくて疲れない靴

エジプト型の足には、先が丸いオブリークトゥなどの靴型がぴったり。足先が平らなスクエア、先が尖ったポインテッドトゥなどは足の指を圧迫するので避けたいかたちです。

「Recipe(レシピ)」のレースアップシューズは、スニーカーとパンプスの中間といった雰囲気の靴。牛革100%なのにスニーカー形状という珍しいかたちですよ。足先も丸く、エジプト型の足にしっくり馴染みます。大人女性に支持されている靴です。

2.外国人に多いギリシャ型

人差し指が一番長い足型

ギリシャ型は人差し指(第二指)が最も長い足型で、欧米人に多いと言われています。日本人では約2割の人があてはまり、外反母趾にはなりにくい分、ハンマートゥになる危険があるそう。ハンマートゥとは、足の指がハンマーのかたちのように曲がってしまうこと。サイズの合わない靴を履いていると症状が現れてきます。

ポインテッドトゥが疲れない靴

ギリシャ型の足は、先が尖ったポインテッドトゥが疲れにくい靴にあたります。つま先に適度な隙間があき、人差し指が圧迫されません。外国ブランドやハイヒールに多いかたちなので、外国メーカーで探してみても良さそうです。

スタイルストアでは「shousebakely(シューズベーカリー)」のローヒールパンプスがギリシャ型に合う靴型です。クロコの型押しを施した牛革は、上品な光沢と深い色味になっていて高見えアイテム間違い無しの品。革は履くほど足に馴染んでいきますよね。フォーマルな場で重宝するパンプスです。

「佳歩と靴」なら2種類楽しめる

「佳歩と靴」のパンプスは、ギリシャ型の足によく馴染む上、2種類のデザインから選べます。

LINE01はかかと部分が上に伸びたようなかたちになっていて、足をしっかりホールドし、靴を脱げにくくする効果があります。LINE02は独特のトップラインが特徴。トップラインに切り込みが入っていて、足がすらっと長く見えます。こちらもshoes Bakeryと同じく、フォーマルな場で活躍する1足。ギリシャ型の足の方はチェックしてみてくださいね。

3.日本人に少ないスクエア型

足の指がほぼ均一の長さ

スクエア型は日本人に一番少ない足型で、1割程度の割合しかいないようです。足の指がほぼ均一化され、まっ平らな印象を受けます。外反母趾やハンマートゥになる率は少ない分、かかとが靴ずれしやすいところもあります。

スクエアトゥやラウンドトゥが疲れない靴型

スクエア型の足型には、ラウンドトゥやスクエアトゥなどが疲れにくい靴になります。足指に負担をかけるポインテッドトゥは、履いていて辛くなるので避けましょう。「FREE FISH(フリーフィッシュ)」のレインパンプスは、スクエア型の方でも楽に履けるレインシューズです。雨の日でもパンプスの気分を味わえるので人気が高いアイテムですよ。

バブーシュは履きやすい

疲れない靴というと外履きのイメージですが、室内履きにも目を配ってみましょう。モロッコで愛用されているバブーシュは、羊の革でできた柔らかな靴です。「ディアモロッコ」のバブーシュは、平らでかかとを潰して履けるタイプ。スクエア型の足にぴたっと馴染みます。疲れない靴をお探しの方は、スリッパにも注目してみてくださいね。

4.「痛みとさようなら」する疲れない靴の選び方

ストラップの靴ずれとさようなら

足型とは関係なくおこる靴の痛みもありますね。意外と多いのは「ストラップの靴ずれ」。甲の高さの差で甲擦れが起こるそうです。

「Creation.(クリエイション)」のゴアパンプスは、ストラップ部分がゴム仕様になっています。甲の高さに靴がフィットするので脱げたり擦れたりといったトラブルが起こりづらくなっています。

色はホワイトとグレー、ブラックの3つより、サイズは22〜24.5cmからお選びいただけます。お子さんとの外遊びや旅行時、近所へのお出かけなど、歩く時間の多い時に重宝する靴ですね。

かかとの擦れとさようなら

かかとの擦れは解消しやすい痛みの1つです。サンダルやかかとがない靴を選べば痛みも起こらないですね。かといって1年中サンダルを履いていれば良いかというとそうではなく。なかなか難しい問題です。

かかとに痛みを感じる方は、カンフーシューズを試してみてください。「Creation.」のカンフーシューズはかかとに芯が入っていない柔らかタイプ。履き込みが深く、しっかりと足をホールドする力があります。かかとを踏んでいても脱げないのがメリットですね。

カラーはシルバーとホワイト、ブラックの2種類があり、サイズは22.5cm〜24.5cmまでです。

足のムレとはさようなら

足のムレは1年を通して悩みどころ。特に夏場のスニーカーやバレエシューズなど、熱と湿気がこもりやすくなるなります。そんな時にお試ししてほしいのは、「くらしきぬ」のシルク&ウールフットカバー。かかとをホールドするようにゴムが入っているから、靴の中でフットカバーが脱げる心配もなし。ウールとシルクの天然繊維はムレ知らずです。

スニーカーにもすっと隠れるフットカバーは、一般的なソックスの代わりにもなります。足の冷え取り効果もあるので、薄手でもしっかりと保温保湿してくれるカバーなんですよ。色々な意味で”疲れない靴下”です。

鼻緒の擦れとはさようなら

夏場活躍するサンダルは、ストラップやかかとで靴ずれを起こしてしまう場合も。そんな悩みを持っている人は、日本古来の下駄をアレンジしたサンダルに注目してみてください。「和工房みずとり」が手がける手彫り下駄は、台座が足のかたちに合うようカーブを描き、脱げにくくフィットしやすいように設計されています。

鼻緒の部分はクッション素材を入れて足あたりをソフトにしています。靴裏にはすべり止め防止にゴムもついているので安心ですね。外反母趾独特の足の出っ張りも隠れ、おしゃれな足元を演出できます。サイズはS、M、Lの3種類、カラーは黒ドットと白ドットの2種からお選びいただけます。

たかが靴。されど靴。まずは自分の足型を確認し、履きやすいかたちを見つけましょう。その後、デザインや色、ヒールやかかとの有無などを決め、希望の靴を探してみてください。試履する時は「自分が一番活動する時間」を心がけるのも靴選びのコツです。

著者

akiko

『日々の暮らしを丁寧に』。つくり手の気持ちを考えながらアイテムを選ぶのが大好きなフリーランサー。趣味はカフェ巡りです。

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