会員登録 ログイン ショッピングカート

みんなの知恵袋

よみがえった私のまな板 - 削り直しながら使う ー

2016年11月17日更新

  • facebook いいね!
  • Twitterに投稿

manaita

こんにちは。バイヤーの中井です。

「これは早めに何とかしないと・・・」
と思いつつも、日々の生活の中で、
つい先送りにしていることってありませんか?

私自身、「挙げたらキリがないから
蓋をしたい」と思うくらい、
公私ともに心当たりがあります。

その内容は大小ありますが、
暮らしまわり関連のことで告白すると
そのうちの1つが「まな板の黒ずみ」。

woodpeckerのいちょうのまな板
とても使いやすいので長年愛用して
いまして(その魅力はぜひ
つかい手の声をご覧ください)、
ただ、木製品なので、使っていくうちに
どうしても黒ずみや凹凸が出てきます。

以下、恥ずかしいことを覚悟で
ご紹介します。
(少々お目汚しの画像でごめんなさい)

manaita0

もう少し下の部分の掲載は自主規制。

今までは、
「あ、ちょっと凹凸が出てきたな」
「黒っぽくなったところがあるぞ」

と思ったら、割と早めにサンドペーパーを
使ってメンテナンスしたりしていたんですね。

ただ、ある時水気のあるところに放置して
しまったり、水はけが悪いところに
置いてしまったり、という状況が
続いたのです。

で、画像のようなこと&
底面はもっと黒いことに・・・。

つくり手の福井さんに相談してみました

manaita15

「これはサンドペーパーくらいじゃ
きれいにならないよな。」

「この状態で削り直しをお願いするのも
申し訳ないし、つくり手の福井さん、
引いちゃうかも。」

そんな風にあーだこーだ考えていた時、
ちょうどwoodpeckerさんのワークショップに
参加したんですね。

その頃は引越しも控えていた頃でして、
「新居ではあの子をきれいな状態に
して連れていかねば」と、妙な
使命感(?)とタイムリミットもあり、
恥ずかしい気持ちを胸にしつつも
状況を話してみたのです。

manaita20

「中井さん、僕どんな状態でも
引いたりしないから(笑)、
ひとまず送ってみてください。」
(福井さん)

救世主現る・・・!
(早く話せばよかった)

数日後・・・

manaita1

お送りしてからすぐに削り直して
くださり、わずか数日で手元に
我がまな板が戻ってきました!

manaita2

う、生まれ変わった!!

manaita4

すべっすべの肌触り!!

思わず「おかえりー」と話しかけて
撫でさすりました。

manaita3

堂々と底面を見せられる喜び・・・!

気になっていた底の黒ずみも
きれいにしていただきました(涙)。
(黒い丸は、もともとあった節目の
一部です)

manaita7

ポット:Takahiro 雫、ボウル:STYLE STORE×essence、シチュー鍋:中村銅器 (他は私物)

早速新居でも愛用中。
気分よく使えて、早くメンテナンスを
お願いすればよかった・・・と
痛感しています。

manaita9

メンテナンス中の数日は別のまな板を
使っていましたが、やっぱりこのまな板は
使いやすい。

いちょうを使っているので、刃当たりが
やさしくて、切りやすいのです。

manaita16

ちなみに、後日福井さんに黒ずみの
レベルを聞いてみました。
(画像では掲載を自粛した底面のところ)

福井さん:「10段階中、7かなぁ。」
中井:「絶対気を使ってますよね。
   もっとやばいでしょ。」
福井さん:「うーん、7.5、いや8弱かな・・・」
中井:「(やっぱり・・・!
   でも10って言わないところが優しい・・・)」

日々のお手入れを改めて

manaita6

今回身をもって体感してみて、
日々使っていく中で、黒ずみなどが
発生したとしても、捨てたり買い換える
のではなくて、削り直しをして
使い続けられるって良いなと思いました。

あと、ここで、簡単に毎日のお手入れ
方法をご紹介したいと思います。

1、使う時はまず水に濡らす

manaita11

木を濡らすことで表面に水の膜ができ、
食材の水分や色素などが染み込み
にくくなり、カビ防止にもつながります。

2、洗う時はたわしでゴシゴシと

manaita12

束子(たわし):東屋

使い終わったらなるべく早く洗うのと、
たわしでよくこすって、きちんと汚れを
落とします。

3、角までしっかり拭く

manaita13

清潔なふきんでしっかり拭きます。
今まで面は結構気にして拭いて
いましたが、角もきちんと拭くように
なりました。

4、風通しの良いところで乾燥

manaita14

風通しの良いところに、立てかけて
乾燥します。

上の画像では棚に置いていますが、
まな板スタンドなどを使って、
底を浮かせるとカビにくいので
おすすめとのことです。

manaita5

手元に戻ってきて、ますます
愛しい存在になりつつある
いちょうのまな板。

これからも我が家のキッチンの
良き相棒として、共に過ごして
いきたいと思います。

woodpecker/いちょうのまな板の
商品ページはこちら>>

パンやチーズを切る時は、
桜のカッティングボードがおすすめです。

著者

中井明香

いつもの暮らしがちょっと心地良くなるようなものやこと、つくり手の思いやものづくりのストーリー、その地域ならではの話をお伝えしたいなと日々考えています。

関連記事

新着コラム

新着コラム一覧