台東ファッションザッカセレクション

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台東区は服飾雑貨の日本一の産地です

台東区とその周辺のエリアは、江戸の昔から職人が集まり、装身具や生活用品が作られてきました。その伝統は明治以降も受け継がれ、昭和期に入ると、帽子やアクセサリー、革製品などの服飾雑貨の産地として発展を遂げてきました。なかでも全国1位の出荷額を誇るのが、靴、バッグ、財布、ベルトなどの皮革産業です。台東区周辺には製造メーカーや資材販売、卸問屋などの関連企業が500社以上も集積しています。

「アメ横」で有名な御徒町から蔵前にかけたエリアは、古くから袋物の町として知られ、財布やハンドバッグを得意とするメーカーが集まっています。外国人観光客に人気の浅草は、古くから革靴の産地として栄えてきた経緯があり、現在も製靴メーカーや靴の卸問屋がこのエリアに集まっています。秋葉原と隣接する浅草橋エリアには、革関係の材料や部品を扱う専門店、皮革製品の卸問屋が集まっています。

台東区には革製品の事業所が集積している。メーカーだけでも452社と、その規模は都内でも突出している

メーカーのもの作りを支える、個人のつくり手が多く住んでいるのも、台東区の特徴です。漆器や陶磁器の古い産地と同様に、皮革製品も分業化が進んでおり、卸問屋を起点に、革漉き、裁断、縫製、仕上げなどの工程ごとに専門の職人が起用される、高度なもの作りのシステムが構築されています。その一方で海外に製造拠点を持つ企業も少なくなく、予算や納期に応じた最適な商品開発ができる体制が整えられています。

近年では、長年蓄積されたノウハウをもとに、メーカーがオリジナル商品を企画し、「ファクトリーブランド」を手がけることも多くなってきました。こうした「ファクトリーブランド」は、全国の百貨店催事や、松坂屋上野店の台東区アンテナショップで紹介され、好評を博しています。

台東区周辺のファクトリーブランドを集めた催事は、全国で好評を博している。写真は松坂屋名古屋店での催事(写真左)
松坂屋上野店5F、台東区アンテナショップの様子。週末に実演を開催する際は、人だかりができることも(写真右)

産地活性のための新しい取り組みも行われています。そのひとつが台東区が運営するファッション系クリエーターの創業支援施設(台東デザイナーズビレッジ)です。2004年に同施設が誕生してから、新興ブランドのオフィスや雑貨ショップなどが周辺エリアに急増し、メディアの注目度も高まっています。

このように東京の皮革産業は、もの作りの川上から川下まで幅広い企業が集まっており、企業間のネットワークを生かしながら、本場ヨーロッパでもまねのできない高品質な皮革製品を生み出しています。

当ウェブサイトは、台東区とその周辺エリアで生み出されるファッション雑貨、なかでも高度な技術を持つOEM(相手方ブランド生産)メーカーが手がける「ファクトリーブランド」の魅力を、皆さんにあますことなく伝えていきます。

台東区の皮革産業は、10代のころから職人仕事をつづけてきた
ベテラン勢によっていまも支えられている

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