SILOK(シロク) ててて見本市2017で~ ヒッコリーさんから~ お披露目ですよ~

あ、あ、あけましたね。。。
新年一発目の投稿が、今頃になってというのは大変お恥かしいのですが、今年も元気に楽しくやっていきたいと思いますので、宜しくお願いします。

今年は新しい事にむけて色々取り組んで3年たち、今後の100年を見据えてしっかりと根をはる第一歩として取り組んでいきたいと思います。ほんと、最初は何からしてよいか分からず、人に相談しまくり。(今ももちろん変わりませんが)そしてトライアンドエラーでちょっとずつ進めてきました。

その中から、昨年までに

1.PremiumTextileJapanに出展し、五泉の白生地のファッション業界への展開
2.絽紗 という絹ストールブランド(www.rosha.jp)

が立ち上がり進めてきました。
これらは今年も継続し、お客様と向き合い、きちんと根を張り、継続できることに力を注いでいきます。

そして、上記のきっかけともなった、ヒッコリースリートラベラーズ迫さんとの取組

これを放置。。。何となくやったままでは申し訳ないし、仕事としては適当すぎる。これを何とかせねば、次の100年はありえない。とにかく何とか形にしたく昨年から迫さんと打ち合わせを進めて来て、色んな方のアドバイスももらいつつ、ようやく形になりました。
モニターを集め色んな声も聴きました。

そして、ようやく生まれるのが、、、


SILOK (シロク)

この「白い」布はお坊さんの衣として用いられている上質な絹織物です。新潟県五泉市で100年以上白い絹生地を織り続けている「横正機業場」にて製造しています。昔は結納品やお祝いの贈答品として白生地(しろきじ)という白い反物を贈っていました。白は物事の始まりを表し、相手の色に染まります、という想いを込めており、上質な白生地はそれだけで価値があったのです。現代にその文化を残し伝えたいと思い、「白く」かわいい、新しい白生地を開発しました。さわるだけでほっとするようなクリーナー、現代の贈り物として大切な方に届くとうれしいです。


パッケージはまだ秘密ですが、とっても素敵に仕上げて頂きましたよ!。SILOKネーミングも私が決めたわけではなく、ヒッコリーの野中さんが発案してくれたとのこと。すごく素敵なセンスでありがたや、です。



文化をつたえ、絹でほっこり してほしいな。
なお一応商品としては、クリーナーという位置づけです。是非、これでモノだけでなくココロもキレイにしてください。笑
白だけでなく、カラー展開もありますよ。
そして、実は「雪だるま」ではない別の生地もあるのです。(これは秘密)

お、お、おたのしみに!

ててて見本市2017
期日:2月8/9/10日の3日間
場所:青山のスパイラルホール





ちなみに、SILOKで用いている布のポジションはここですよ~~。
布といっても色々。私たちの作っているものがどこに位置するのかもきちんと伝えないとです。
※ただし、これはバイヤーの方に分かりやすく伝える為に書いていますので、うちも産地だ、作っている!などのクレームはご容赦ください。













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全国三大白生地産地として栄える五泉。良質な絹糸を丹念に操って織り上げる絹織物。200年余の間、大切に培われてきた五泉の伝統産業です。水清らかな繊維のまち五泉に伝わる『伝統の技術』と『織りの心』でお客様に感動の華を咲かせる白生地をつくります。
取扱:紗、絽、羽二重、塩瀬、綸子、襟、等

Web : http://yokosho.co.jp

横野 弘征
つくり手
横野 弘征
よこの ひろゆき
プロフィール
㈱横正機業場(YOKOSHO)専務取締役。新潟県五泉市で絹織物白生地製造を行っています。2013年に36歳でシステムエンジニアから兄と共に家業を継承するため転職。『伝統継承と革新への挑戦』がテーマ。製品(素材)の素晴らしさはもちろん、「100年企業」として培ってきた歴史を支えた職人さんこそが最大の商品として魅力を発信していきます。経済産業省認定 ITストラテジスト取得。