綴子の秋田八丈甦る

秋田に行ってきました!
秋田といえば、きりたんぽと曲げわっぱ。
 
でも、こんな素敵な黄八丈があるとは知りませんでした。

黄八丈とは、八丈島に伝わる草木染めの絹織物。縞や格子柄が特徴です。

そして、秋田県でつくられ、はまなすを染料にしているのが秋田八丈なのです。

200年ほどの歴史があったのですが、10年前に滑川操業場が閉鎖され、その機械を譲られ
ほぼ一人で織り続けてきたのがことむ工房さんです。

工房は地元の名産のセリ畑の奥にあり、山奥の一軒家。

そこで、糸の染めからはじめて1反の着物時を気の遠くなるような工程を経て織られていますが
奈良田さんはとてもきさくで、すっかりファンになってしまいました。
年に1、2回。東京でも展示会に出展する事があるそうです。

大館能代空港から車で30分。
八丈好きの方なら、ぜひ訪れてみてくださいね

108-3301
  秋田県北秋田市綴子田子ガ沢
ことむ工房



 
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ふるきモノをあたらしく
をミッションに、日本の伝統的工芸品を、新しい切り口やスタイルで創り、その素晴らしさを多くの人に知って欲しいと活動しています。

寺本 哲子
つくり手
寺本 哲子
てらもと のりこ
プロフィール
国宝彦根城のある滋賀県彦根市出身。コンテンツと伝統工芸品のプロデューサーをしています。
(何の仕事かわからないといわれるので、ブログで紹介していきますね)
2003年 個紋のコンセプトを発表し、うちの個紋、366日の花個紋を展開
2009年 京都府文化ベンチャーコンペティション知事賞受賞
2011年 一般財団法人伝統的工芸品産業振興協会主催伝統工芸品フォーラム「石州和紙」で作った「神の国から紙のくつ」グランプリ受賞。
2012年 関東経済産業省主催CMT award2012「干支個紋で伝統工芸品をプロデュース」審査員特別賞受賞。
2013年 京都信用金庫地域の起業家大賞優秀賞受賞
つくり手がつくるGuideBook 湖の国(滋賀)ガイドブック