デンマークオーフス旅行記 2  ARos オーフス美術館 


1日目は、歩いて(どこへも15分ぐらいあればついてしまう)ランドマーク的なyour rainbow panoramaがある
オーフス美術館へ

your rainbow panoramayour rainbow panorama

オーフスには、ヨーロッパ最大級の美術館オーフス美術館があります。
屋上には、市街からも見えるyour rainbow panoramaが。
虹色の回廊の中を人が歩く姿が、外からも見えて、自分がアートの一部になるという趣向。

実際になかに入ると、不思議な感覚です

小雨がふったりやんだりのオーフスは虹が多く、その虹のなかに入ったらどんなんだろうなというこども心に
思った人も多いんじゃないかしら?
そんな願いが叶う場所なのかもしれませんね。

回廊を体験した後、9階から0階まで10フロアある美術館のボリュームがまたすごいのです。

”With thousands of square metres spanning ten levels the museum now has ample space to showcase its extensive collection of 1100 paintings, 400 sculptures and installations, 200 artvideos and over 7,000 drawings, photos and graphics:

1100の絵画。400の彫刻とインスタレーション。200のビデオ他多数。

9階はデンマーク人の古典的な油絵。フロアを降りる毎に、現代的になり、
インスタレーションやビデオが多くなっていきます。

階段を降りる時にチラチラとみえてくるのが、所蔵作品で最も有名な

 Ron Mueck’s の BOY

 Ron Mueck’s BOY Ron Mueck’s BOY
高さ4.5M この美術館のために制作されました。実際に見るとすごい迫力です。


でも、子どもたちも私も一番印象に残ったのは

ここで紹介されているYour atmospheric colour atlas, Olafur Eliasson, 2009雲の中のような部屋への入り口と出口があるわけですが
http://en.aros.dk/exhibitions_/2014/out-of-the-darkness/

入り口に、自分の責任ではいってくださいと脅されているのは演出ではなく、本当に怖かったです。
霧のなかにはいってしまうと方向感覚がなくなり、もう2度と出れなくなるのでは
ないかと思いました。

ということで10フロア分駆け足で見ても3時間かかってしまいました。

アート好きな方は、ぜひ1日とってもいいですよ。
毎週水曜日は午後10時までやっていて、夕日がきれいだそうです。



 
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ふるきモノをあたらしく
をミッションに、日本の伝統的工芸品を、新しい切り口やスタイルで創り、その素晴らしさを多くの人に知って欲しいと活動しています。

寺本 哲子
つくり手
寺本 哲子
てらもと のりこ
プロフィール
国宝彦根城のある滋賀県彦根市出身。コンテンツと伝統工芸品のプロデューサーをしています。
(何の仕事かわからないといわれるので、ブログで紹介していきますね)
2003年 個紋のコンセプトを発表し、うちの個紋、366日の花個紋を展開
2009年 京都府文化ベンチャーコンペティション知事賞受賞
2011年 一般財団法人伝統的工芸品産業振興協会主催伝統工芸品フォーラム「石州和紙」で作った「神の国から紙のくつ」グランプリ受賞。
2012年 関東経済産業省主催CMT award2012「干支個紋で伝統工芸品をプロデュース」審査員特別賞受賞。
2013年 京都信用金庫地域の起業家大賞優秀賞受賞
つくり手がつくるGuideBook 湖の国(滋賀)ガイドブック