城端神明宮春季大祭 平成29年(2017)①

毎年5月4・5日にある「城端神明宮春季大祭」

知ればしるほど
見ればみるほど
感じれば感じるほど
奥深い。

剣鉾やお神輿や傘鉾、曳山、庵屋台など
こんな近くで拝ませて頂けるのは
このお祭りの時くらいなもんで
お客様と一緒に(以上に!?)
なめまわすように見入っておりました;


水月公園奥に見えるのは蓮子塚(はしみづか)
ひときは輝いてみえました。 


剣鉾(新町)IMG_8881.JPG
神明宮はもともと
直海郷伊勢領(北野)に鎮座の
「大神宮(だいじんぐう)」
を天正2年(1574)に遷宮したもの。
城端では”大神宮(おおしんめい)”と言われており
新町の剣鉾にはその名残があったと
今年初めて知りました^^;


神輿(下記3基)

○神明宮神輿 1717年出来上がる
(八角形の神輿。上には鶏)
御祭神:天照大御神

○春日神輿 1719年
(六角形の神輿。上には鳳凰)
御祭神:天津児屋根命(アマツコヤネノミコト)

○石清水神輿 1719年
(八角形の神輿。上に鳩)
御祭神:誉田別命(ホムダワケノミコト)



 

なんやこの雲!?
こ~んな一枚の大きな雲! 一氣に山の向こうへ移動するのは初めて見ました。
傘鉾
傘鉾の粧物(よそおいもの)
”御幣のついた傘鉾=神霊の降臨を迎える依り代”であった
城端では傘の上に御幣ではなく粧物を付けた新しいスタイルの傘鉾。
野下町「太鼓にラッパと月琴」
新町「手箱に鼓と桜」
大工町「千枚分銅」
東上町「金の鶴に岩波」
東下町「打ち出の小槌」
西上町「争鈴に玉手箱」
西下町「太鼓に金鶏」
出丸町「将棋盤に柳、冠に蛙」
→将棋盤は”商売(勝負)”/冠と蛙で小野道風(おののみちかぜ・平安時代の貴族)を表現しているらしく、”学問”を意味している。(なんで冠と蛙なのかずーっと疑問でした)

 
四神旗
東西南北の星座と方位を司る神
朱雀=南神
玄武=北神
青龍=東神
白虎=西神


お祓いや所望を受けるおうち
これらは8:30~15:00まで巡幸します。

続いては9:30~22:00まで現れる曳山と庵屋台へ!
Facebook コメント)
Twitter
comments

新しいインテリアファブリック「しけシルク」

松井 紀子
つくり手
松井 紀子
まつい のりこ
プロフィール
東京生活8年目にして、絹織物に魅せられ2010年にUターン。明治10年より続く家業を継ぐことに。現場で修業するうちに日に日にものづくりや城端への念が強くなり、城端において仕事に携わっていく喜びを実感している。

LADE様にご紹介頂きました。
http://lade.jp/articles/people/37457/

懐かしき未来への旅、南砺。
https://youtu.be/ZiK0Yihr2Vw
NIPPON MONO ICHI
展示会・イベント
とやまで働く女性たちのトークイベント&ワークショップ
日程
2017/07/09(日)
場所
富山県魚津市中央通り2-8-3