ブラリノコ〜13年の歳月を掛けて出来上がった桜ヶ池 〜

城端を流れる山田川の水源となり
水不足から救ってくれている桜ヶ池

"夏の水不足を解決するには、ため池を作らなならん!"

と立ち上がったのが北山田村(南砺市福光)の井口仁志氏!
(桜ヶ池 の必要性を訴えたのはてっきり城端人やと思ってました)
1926、1929年に干ばつが襲い
県に駆け寄るも見放され
陸軍に駆け寄るもペッとされ。。
(今の場所は陸軍の実弾演習場でした)

そんなとき

天も見兼ねたのか
またしても大干ばつが起こります。

「食糧がなくては戦ができない」

ということにようやく陸軍も氣付いてくれて
今の立野原に桜ヶ池をつくる運びとなったようです。

水があり
土があり
太陽があって
作る人がいらして
やっと食べて生きていける

井口さんは
何年かかっても良いので
この人生があるうちに正しい方向へ導くことにご尽力され
1、2年でできるものではなかっただけに
自分の利益ではなく周囲や後の世代の人のことを考えていたのだろうな

などなど

桜ヶ池には小さい頃から何度も行っていたくせに
初めて感じることばかりでした。

今の街が住みづらい

このままではダメだ

他のところはコレがあっていいからうちもやろう

と言う前に

先人たちの思いに今一度耳を傾けることが大事やよとお教え頂けたようであります(*´-`)
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桜ケ池の中にある桜ケ池神社

袴腰山麓


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新しいインテリアファブリック「しけシルク」

松井 紀子
つくり手
松井 紀子
まつい のりこ
プロフィール
東京生活8年目にして、絹織物に魅せられ2010年にUターン。明治10年より続く家業を継ぐことに。「しけ絹の宿縁の中で生かさせて頂いているのだと日々実感しています。」

LADE様にご紹介頂きました。
http://lade.jp/articles/people/37457/

懐かしき未来への旅、南砺。
https://youtu.be/ZiK0Yihr2Vw
NIPPON MONO ICHI